「京都ギャップイヤー事業合同成果報告会〜高校生・大学生の軌跡〜」に本学学生・附属高校生が参加

2015.02.14

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 2月14日、むすびわざ館にて、「京都ギャップイヤー事業合同成果報告会〜高校生・大学生の軌跡〜」が開催された。京都府の企業、教育、行政の関係者などを中心に約110人が参加するなかで、京都産業大学 法学部生2人が2014年11月から取り組んだプロジェクトの成果を報告した。

 京都ギャップイヤー事業とは、高校生や大学生が地域や社会での実践活動を通じて、社会性や思考の柔軟性、課題発見・整理力などを培い、実践による解決体験を得ることで、対応力をつけるとともに、地域を愛し地域に貢献するマインドを醸成することなどを目的として、京都府が取り組んでいる事業で、NPO法人グローカル人材開発センターが委託を受けて活動を行っていた。

 その事業の一環として、京都産業大学法学部生2人が下京警察署の「安心安全まちづくりプロジェクト」に参加し、下京区内の交通における安心・安全意識向上のための取り組みを行った。道路交通法規と行政の役割についての事前学習や、実際に危険がある箇所などについてフィールドワークや京都駅での啓発活動などを行った。

 また、12月には京都産業大学附属高校生2人も参加し、通学エリア内での危険個所についてフィールドワークを行い、最寄り駅であるJR丹波口駅付近でチラシを配付するなどして啓発活動を行った。
 
 今回の成果報告会では、第1部では京都産業大学法学部教授で、NPO法人グローカル人材開発センター 中谷真憲 専務理事、京都府政策企画部 岩永美好 企画監の挨拶があり、同センターが、これまでの事業報告を行った。

 第2部の分科会のなかで、法学部生および京都産業大学附属高校生が、12月に行った共同で行ったフィールドワークの実施内容、警察署員のフィードバックについて出席者へ報告した。その後、パネルディスカッションのパネラーとなり、自身の体験談や大学生活への意気込みをその場で語った。また、最後はパネル展示による発表を行い、出席者の質問や活動に対する期待と評価の感想を受けた。
法学部生2人がパネル展示の発表を行った
パネルディスカッションでも活発な議論が行われた
京都産業大学附属高校生2人が分科会で報告を行った
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