笛ゼミ演奏会2014開催

2014.12.23

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 12月23日、昼休みに5号館ロビーにて、「笛ゼミ演奏会2014」が行われた。この演奏会は、本学文化学部の竹内茂夫准教授が担当する「ヨーロッパ文化演習I・II」と「ヨーロッパ文化基礎演習」の受講生がギターや電子チェンバロ等の様々な楽器や合唱を用いて演奏を行うもので、今年で3回目となる。

 今年の演奏会は17世紀初頭から18世紀半ばまでのヨーロッパ音楽である「バロック音楽」をメインにし、様々な楽器によるアンサンブルの他、初めてリコーダーだけのアンサンブルも行った。演奏前には竹内准教授から曲についての説明が行われ、曲の背景も楽しめるものとなった。

 30分間の演奏が終わるとまわりから盛大な拍手が送られた。演奏を聴いた人からは「リコーダーは特に綺麗なハーモニーで素晴らしかった。」「友人が演奏していたが、普段とは違った顔が見られた。」「なかなか無い機会なので本当に良かった。」等、様々な感想を聞くことが出来た。

 リコーダーのアンサンブルで竹内准教授とのデュエットを行った村橋知佳さん(文化・3年次)は演奏後の感想を「緊張もしたけど、それと同じくらい楽しかった。来年は今年以上の演奏をするので皆さん是非来てください。」と述べた。

 また、竹内准教授に演奏会の感想と演奏会を通じて聞いていた人に伝えたかった事を尋ねると、「今年は練習を早期からやっていたので安心して出来た。クラシックと聞くと、大編成のオーケストラのイメージがあるが、リコーダーのような身近な楽器で小編成でもしっかりとした音楽は出来る。音楽は聞くだけでは勿体無い。構えずにやってほしい。」と答えてくれた。

【記事:学生広報スタッフ 福家雅彦さん(法・3年次)】
リコーダーのアンサンブルによる演奏(3年次生)
歌と演奏を披露する竹内准教授と学生(2年次生)
電子チェンバロとダプ(枠太鼓)を使った演奏(4年次生)
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