外国語学部英語学科主催「英語でなにが出来るのか?進路・キャリアを考える」開催

2014.11.25

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 11月25日、神山ホールにて外国語学部英語学科主催「英語でなにが出来るのか?進路・キャリアを考える」が開催された。今回は社会で実際に活動している、本学進路・就職支援センター 竹中 好恵さん、西川 大輔さん (2010年・外国語学部卒)、本学 全学共通教育センター非常勤講師で通訳案内士の田本 秀子講師が講演を行った。
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 まず初めに、竹中さんは「英語学科の進路について」の講演の中で、2013年度のデータから英語学科の卒業生はどのような進路に進んでいるのかを紹介し、英語を話せる・使えるということはグローバル社会において特別のことではなく、英語を活かした就職には世界中にライバルがいる現状について話した。さらに、企業・業種の選択の参考として、実際に企業で英語を使う機会は海外営業だけでなく、中小企業の人事・経理・総務でもあり得ると語り、「自分の学部を超えた知識や資格の習得に挑戦してほしい」とアドバイスを送った。

 西川さんは、大学院進学前に一般企業の海外営業部に勤めていた経験をもとに「民間企業で求められる英語」について語った。企業と顧客のメールのやり取りや、会議での通訳など大学では学ばなかったスキルも求められ、とても戸惑ったというエピソードを述べ、「英語はツールである」と述べた。また、「挑戦する姿勢が大事だ」と続け、大学生に熱いエールを送った。

 1984年から通訳案内士として活動を続け、現在では京都観光おもてなし大使も務めている田本講師は「旅の旅行デザイナー・通訳案内士の仕事の魅力」と題し講演を行った。通訳案内士や海外添乗員は、高い英語能力が求められる仕事であり、日本のことを海外の人たちに広めることができるやりがいのある仕事だと紹介した。また、そういった仕事にはどのような試験や資格が必要なのかを詳しく説明した。

 講演後には、英語学科の学生が英語で質問をするなど積極的な質疑応答が行われた。

【記事:学生広報スタッフ 鎌田 有香さん(外・1年次) 】
英米語学科の卒業生の進路を紹介する進路・就職支援センター職員の竹中さん
仕事で英語が出来て当然と思われ、戸惑ったエピソードを語る卒業生の西川さん
通訳案内士の仕事の魅力などを語る田本講師
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