学生FDサミット2014夏—あなたがキヅク未来— 開催!

2014.08.23

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 8月23•24日に、第10回目となる学生FDサミットが、本学で二日間にわたって行われた。
 学生FDスタッフ「AC燦(SAN)」・京都産業大学教育支援研究開発センターによる主催で、本学で初めて開催された今回のサミットには、全国から61大学が参加し、参加者は過去最高の480人にのぼった。
 今回のサミットは、コンセプトに「共創・笑顔・学生主体」を掲げ、学生FDが発足した原点を見つめなおし、気付きを得ること、そして、自分たちの団体で始められるFD活動を考えることで、各団体がそれぞれの未来を築くことを目的として開催した。
 オープニングに登壇したAC燦代表の徳田義貴さん(経営学部・3年次)は、「いい大学とは何か、それに向けて学生FDができることを見つめ直して欲しい」と語った。
 一日目は、ポスターセッションで各大学が自身の大学のFD活動について発表した。また、しゃべり場では「大学を良くするためには何ができるか」をテーマに、グループ内で考えを共有した。参加者からは、「自分たちの大学との違いが感じられて刺激になった」「もっと話していたかった」等の声が聞かれた。
 二日目は、FD団体や個人の活動の目的や意義について考え直すきっかけを作る目的で、分科会が開かれた。参加者は各々の関心に応じて、学生FD団体を創始したばかりの団体や学生FD歴の長い団体による分科会の他、授業アンケート、学生FD広報、ファシリテーションをテーマとした5つの分科会に足を運び、理解を深めた。
 終幕では、学生FD活動の未来について『誰かのために、私達のために。実現したい未来を持とう』と、AC燦メンバーの手紙が読まれ、個人として、FD団体として、築きたい未来に気づき、一歩を踏み出すためのワークが行われた。
 学生•教員•職員が三位一体となって、よりよい大学の未来を想像し、話し合い、共有する良い機会となった。

[記事・写真:学生広報スタッフ 本田 彩さん(法学部・3年次)]
サミットの抱負を述べるAC燦代表 徳田義貴さん
しゃべり場では『大学を良くするためには何ができるか』をテーマに話し合った
AC燦とF工房が行った分科会『ファシリテータのしゃべりバナレに次の一手』
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