学生部アッセンブリアワー「薬物依存の体験を経て」 京都DARC 笠嶋 敏さん講演

2014.07.09

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 7月9日、1号館105教室において、学生部主催のアッセンブリアワーが開催され、京都DARCの笠嶋 敏さんを講師に迎え、「薬物依存の体験を経て」をテーマに講演会が行われた。
 笠嶋さんは、大学生の頃、遊んでいた友人に誘われ、薬物に手を出した。気がつくと、薬物を手放すことができず、生活するために必要なものになってしまっていたが、24歳の時、薬物依存症者回復リハビリ施設に入ることができ、回復への道を歩んだ。
 講演では、自身が薬物に手を出したきっかけを話し、薬物に依存することで、自分だけではなく家族も巻き込み、周囲からの信頼を失ったことを語った。
 笠嶋さんは「『自分は大丈夫。』とは思ってほしくない。人には弱さがあり、だからこそ、人と共に生きる。」と述べ、終始、真剣な眼差しで薬物の危険性を訴えた。
自身の体験をさらけ出し、薬物の怖さを語る笠嶋さん
講演会の最後に質疑応答があり、学生からDARCでの具体的な生活について質問が上がった
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