外国語学部学科再編記念 落語で中国語を学ぶ「C-落語」開催

2014.06.30

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 2014年の外国語学部学科再編により、アジア言語学科が新設され、中国語学科が「アジア言語学科中国語専攻」と再編されたことを記念して、日本と中国の文化を同時に体感できる「C-落語」が6月30日に図書館ホールで開催された。
このイベントは、日本の伝統芸能である落語を中国語で演じることで、言語学習の面白さを感じてもらう機会としたいと外国語学部アジア言語学科が主催して行われたもので、中国語専攻の学生や教員を中心に約70人が参加した。

 「落語を初めて見る」という参加者が多いなか、中国語学科の卒業生(1993年度卒)で、現在は外国語学部の非常勤講師である 春暁亭不覚(しゅんぎょうていふかく・本名 小出 敦)さんが、まず落語の基本を解説。その後、同じく卒業生のかがやき亭未来さん(木下晃さん 1981年度経営学部卒)が日本語で「子ほめ」を演じた。

 次いで、春暁亭不覚さんが中国語版「時うどん」を日本語字幕付きで熱演。最後には、「中国語で小噺を話そう!」 というコーナーが設けられ、「賭け事をやめられるか、やめられないか、賭けよう」という内容の中国語に翻訳された小噺について、単語の解説を交えながら、参加者全員で一緒に発声し、感情を込めた話し方などを練習した。
中国語版「時うどん」を熱演する外国語学部非常勤講師 春暁亭不覚さん
日本語で「子ほめ」を演じた卒業生のかがやき亭未来さん
中国語の小噺を練習する参加者
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