第3回 全学FD/SD研修会開催

2014.02.18

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 2月19日、教育支援研究開発センター、ボランティアセンター、学生相談室主催で「第3回全学FD/SD研修会」が開催され、本学教職員の他、学外からも合わせ、108人が参加した。

 今回は、障がい学生支援をテーマに、講演会と公開座談会を行った。第1部として、全国障害学生支援センター代表の殿岡 翼氏が「今、大学が求められていること−障害者差別解消法施行を見据えて」と題し、講演を行った。2016年4月から「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が施行されるにあたって、国や本学の障がい学生支援の現状を振り返り、今後の取り組むべき課題など資料やデータを示しながら説明した。

 公開座談会では、殿岡氏のほか実際に本学で支援を受けながら学ぶ学生も参加し、学生生活や授業、高校と大学の違い、卒業してからの展望などについて、実体験も交えて語った。最後に、川北 靖之学生部長は、「殿岡氏や学生たちの話には感銘を受けた。今日の研修会をひとつのきっかけとして、さらに学生支援に対する活動を活発化していきたい」と述べた。

 また研修会終了後には、本学ボランティアセンターの見学会も行われ、センター職員が施設や体制、支援活動などを説明しながら参加者を案内した。
今回の研修会で出された意見や質問については、取りまとめた上で、後日リーフレットやホームページを通じてフィードバックを行う予定である。
学生を交えての座談会
講演する 殿岡 翼氏
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