総合生命科学部 生命科学セミナー・第159回細胞生物学シリーズセミナー開催

2013.08.02

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トピックス
 総合生命科学部は7月30日、8月1日、2日にTel Aviv University ( Israel )より、Shoshana Bar-Nun教授を非常勤研究員として迎え、Quality Control from Yeast to Men:Proteins Aggregation and Degradation(酵母からヒトまで保存されたタンパク質品質管理:タンパク質凝集とそのクリアランス)と題したシリーズセミナーを開催した。

 タンパク質の構造形成はミスの起こりやすい過程であり、細胞内の品質管理システムにより厳密にモニターされている。このシステムの破綻により神経変性疾患を含む様々な疾患が引き起こされる。小胞体では分泌タンパク質の品質管理が行われており、構造形成に失敗したタンパク質は厳密に見分けられ、小胞体タンパク質分解機構(ERAD)により分解される。このことについて、過去の知見とあわせ、Dr.Shoshanaのグループの研究成果が紹介された。
講義を行うShoshana Bar-Nun教授
Dr.Shoshanaのグループの研究成果が紹介された
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