ラーニングコモンズセミナー開催

2013.07.05

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 7月5日、図書館ホールにおいて、ラーニングコモンズセミナー「学びの場を創造する〜主体的な学習態度の形成に向けて〜」が開催された。
京都産業大学では、予測困難な未来に対応しうる学生の能力を養うため、グループワーク、ディスカッション、ブレゼンテーションなどの学習活動を通し、学生が主体的に学ぶ場として、また相互刺激を受け学び合う場として、「ラーニングコモンズ」の設置が計画されている。

 今回のセミナーは、教職員を対象に、アクティブラーニングや新しい学習環境への理解を深め、いち早く教育に有効活用してもらう目的で開催された。

 セミナーでは、大城光正副学長の挨拶のあと、本学のラーニングコモンズ/グローバルビレッジプロジェクトリーダーの鈴井清巳教授が「ラーニングコモンズとアクティブラーニング」について概説し、第1部として、大正大学 法人企画部 部長の上田 忠憲氏を講師に迎え、「学生の意欲を引き出す学習環境の構築とその運用」をテーマに、講演が行われた。講演では、運営体制や実施している企画、学生や教員の感想など大正大学で実際に運用しているラーニングコモンズの事例が紹介された。

 第2部では、上田氏に加え、本学のラーニングコモンズ・プロジェクトのメンバーである2人の職員の報告などをもとにしたパネルディスカッションが行われ、登壇者間だけではなく登壇者とセミナー参加者との活発な議論も展開された。

 上田氏は最後に、「お話をする立場だったが、逆に本学の課題などを考えるいい機会となった。京都産業大学オリジナルのラーニングコモンズが完成することを期待している。」と語った。
講演を行う上田氏
パネルディスカッションでは活発な議論が行われた
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