異文化交流プログラム 中国コース
2012.07.07
6月30日、7月7日の2日間、異文化交流プログラム 中国コースが開講された。
本プログラムは、本学の留学生と一般からの受講生が交流することを目的として開講しているもので、留学生が自国の文化・習慣等の身近な話題をテーマに講義し、受講生との意見交換や質疑応答を行う。
今回は、本学大学院経済学研究科の周 艶(シュウ エン)さんと経済学部の李 欣(リ キン)が講師となり、「美しいふるさと〜阿拉善(あらぜん)〜」「自分の目で見た日本と中国の違い」をテーマに中国を紹介した。
受講者は、普段触れる機会の少ない中国の歴史やライフスタイルについて、学生の話に熱心に耳を傾けている様子であった。
講義終了後のアンケートには、「このプログラムが両国の友好の架け橋になることを祈っている」、「学生さんが一生懸命お話してくださるのが良かった。」との声が寄せられた。
本プログラムは、本学の留学生と一般からの受講生が交流することを目的として開講しているもので、留学生が自国の文化・習慣等の身近な話題をテーマに講義し、受講生との意見交換や質疑応答を行う。
今回は、本学大学院経済学研究科の周 艶(シュウ エン)さんと経済学部の李 欣(リ キン)が講師となり、「美しいふるさと〜阿拉善(あらぜん)〜」「自分の目で見た日本と中国の違い」をテーマに中国を紹介した。
受講者は、普段触れる機会の少ない中国の歴史やライフスタイルについて、学生の話に熱心に耳を傾けている様子であった。
講義終了後のアンケートには、「このプログラムが両国の友好の架け橋になることを祈っている」、「学生さんが一生懸命お話してくださるのが良かった。」との声が寄せられた。