京都力養成コース「古都京都の魅力発見〜多方面からその魅力に迫る」

2012.06.02

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 5月12、19、26日、6月2日の4日間、京都力養成コース「古都京都の魅力発見〜多方面からその魅力に迫る」が開催された。

 大学コンソーシアム京都 生涯学習事業「京カレッジ」科目として開講した本コースは、今年で4年目を迎え、本学日本文化研究所の上席特別客員研究員5人(京都検定1級合格者)によるリレー講義で進められる。歴史、文化などをテーマに講師それぞれが、自らの視点で調査、研究を行った京都の魅力を紹介した。

 5月19日に行われたフィールドワークでは、「東山の麓に建つ大寺院と七宝文化を訪ねて」と題し、三門(国宝)が有名な知恩院を出発。並河靖之七宝記念館、南禅寺を散策し、奥深い京都の建築や歴史に触れ、受講生は新たな発見を覚えた様子であった。

各回の講義テーマ
第1日目
第1講義 「寺院建築等の『敷瓦』に関する考察−京都及び地方の寺院建築と出土遺物調査より−」

第2日目
第2講義 フィールドワーク「東山の麓に建つ大寺院と七宝文化を訪ねて」

第3日目
第3講義 「文化財鑑賞 入門編−仏像・庭園・絵画・建築−」

第4日目
第4講義 「農業都市としての京都−歴史に見る京都市域野菜生産のすがた−」
第5講義 「ノスタルジア屏風祭−明治・大正期の新聞記事から−」
現地見学会の様子
講義を熱心に聴き入る受講生たち
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