■国際会議DLT

2002.09.18

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トピックス
 The 6th International Conference on Developments in Language Theory (DLT) が9月18日〜21日の期間、 伊藤正美理学部教授をプログラム委員会委員長、 伊藤教授と外山政文工学部教授を組織委員会共同委員長として、 本学、 DLT運営委員会およびヨーロッパ理論計算機科学協会共催、 旭硝子財団、 井上科学振興財団、 栢森情報科学振興財団の後援により本学10号館に於て開催された。  この会議は1993年にフィンランドのTurku市でA. Salomaa教授 (フィンランド科学アカデミー会員、 ヨーロッパ理論計算機科学協会元会長)、 G. Rozenberg教授 (ライデン大学教授、 ヨーロッパ理論計算機科学協会元会長) が発起人となり始められた。 以後、 ヨーロッパ各国において隔年で開催されてきた。 2002年以降は、 遇数年にアジアで、 奇数年にヨーロッパで開催されることとなり、 今回がアジアで開催された最初のDLTであった。  会議で取り扱われた分野は、 形式言語理論、 オートマトン理論を中心に情報科学の基礎理論全般にわたり、 Rozenberg教授の基調講演を始めとする9つの招待講演と、 27の一般講演が行われ、 参加者は73名であった。 会議録は、 明年2月に伊藤・外山両教授の共同編集によりSpringer社から出版される。  ドイツから参加したハンブルグ大学教授のManfred Kudlekさんに本学の印象を尋ねた。 「2年前にも来ました。 何時来てもナイス!」 のことばがかえって来た。
「キョウトサンダイは、いつもナイスね」とKudlekさん
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