第69回市民講座開催
2011.04.27
4月27日(水)、キャンパスプラザ京都(京都駅前)において、京都産業大学 生涯学習講座の第69回市民講座が開催され、約120名が参加した。
第1講座では、岡部 曜子 経営学部教授が、「日本企業の国際経営とコミュニケーション」と題し、日本企業の国際経営のあり方について海外企業と比較し、日本企業の国際経営の現状をコミュニケーションの観点から説明した。
第2講座では、奥田 次郎 コンピュータ理工学部准教授が、「未来はどこからやってくる?−展望的な人間の脳情報処理と社会コミュニケーション−」と題し、未来志向的な人間の脳情報処理機構について紹介した。
講座終了後は、参加者が個別に質問する姿もみられ、アンケートには「仕事にも活かせる内容であった。日本企業の国際化の重要性を再認識した。」「脳の発達は無限大だと感じた。大変興味深い講義であった。」といった感想が寄せられた。
第1講座では、岡部 曜子 経営学部教授が、「日本企業の国際経営とコミュニケーション」と題し、日本企業の国際経営のあり方について海外企業と比較し、日本企業の国際経営の現状をコミュニケーションの観点から説明した。
第2講座では、奥田 次郎 コンピュータ理工学部准教授が、「未来はどこからやってくる?−展望的な人間の脳情報処理と社会コミュニケーション−」と題し、未来志向的な人間の脳情報処理機構について紹介した。
講座終了後は、参加者が個別に質問する姿もみられ、アンケートには「仕事にも活かせる内容であった。日本企業の国際化の重要性を再認識した。」「脳の発達は無限大だと感じた。大変興味深い講義であった。」といった感想が寄せられた。