前期 教養講座(土曜日開講講座)「生物進化とヒトの本質」開講

2010.07.03

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トピックス
 6月26日、7月3日の2日間、八杉 貞雄 総合生命科学部教授による全4回の教養講座「生物進化とヒトの本質」がキャンパスプラザ京都(京都駅前)で開講され、約20名が参加した。

 6月26日に行われた第1講座では「ダーウィンの偉大な業績」をテーマに、進化論、生物学だけでなく、あらゆる人間の思想に重要な影響を与えた生物進化の「自然選択説」について説明。
 第2講座は「生命の特質と進化」と題し、生物進化の遺伝子や遺伝との関係性、分子生物学の考え方について解説があった。

 2日目の第3講座は「生物進化の壮大な歴史」と題し、46億年前の地球誕生から、生命が誕生し、ヒトに至るまでの進化と歴史について説明があった。
 第4講座「ヒトは裸のサルか」では、ヒトとサル(類人猿)の違いや特徴、人類の進化について講義し、最後にヒトの未来について、個々の立場で考えて欲しいとまとめた。

 講義終了後、熱心に質問する受講生の姿が見られ、「ヒトの進化について、ていねいな説明でわかりやすく、おもしろかった」、「生物がたどってきた過程が科学的に解説され、興味深かった」などの感想が寄せられた。
生物の進化について説明する八杉教授
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