中学生2人の進路センターでの就業体験
2006.01.12
1月11日水曜日から1月17日火曜日まで、京都市立洛北中学校2年生の生徒6人が京都産業大学で就業体験を行っている。
就業体験とは、生徒が数十種類の職業の中から1つ選び、仕事の大切さや、苦労、やりがいや楽しさを5日間で学ぶ体験である。
今回京都産業大学で就業体験を行う6人の中で、竹内 ひかりさんと秦 知恵子さんが進路センターで会社の資料をファイルに分けたり、会社のコード番号を冊子に書いたりするなどの仕事を行っている。
2人は自分達の周りの人がやっている仕事について「最初はどんな仕事するのか想像ができなかったけど、仕事を実際にやってみて進路センターの仕事がとても範囲が幅広い。」とおどろいていた。
最後に2人は「大学生は勉強してばかりだと思っていたけど、実際は就職について考えていて、いろいろと忙しそうだ。」と語っていた。
(文責:京都市立洛北中学校 木村)
就業体験とは、生徒が数十種類の職業の中から1つ選び、仕事の大切さや、苦労、やりがいや楽しさを5日間で学ぶ体験である。
今回京都産業大学で就業体験を行う6人の中で、竹内 ひかりさんと秦 知恵子さんが進路センターで会社の資料をファイルに分けたり、会社のコード番号を冊子に書いたりするなどの仕事を行っている。
2人は自分達の周りの人がやっている仕事について「最初はどんな仕事するのか想像ができなかったけど、仕事を実際にやってみて進路センターの仕事がとても範囲が幅広い。」とおどろいていた。
最後に2人は「大学生は勉強してばかりだと思っていたけど、実際は就職について考えていて、いろいろと忙しそうだ。」と語っていた。
(文責:京都市立洛北中学校 木村)