環境生命科学科生命科学部
環境生命科学科

生命科学部環境生命科学科Department of Environmental Life Sciences

※ 2027年4月 産業生命科学科から名称変更予定

学科の特色

学科の特色

Point01実験室からフィールドへ:生命科学で環境と人の未来をデザインする

地球規模で環境問題が深刻化する今、その理解と持続可能な社会の実現は人類社会の大きな課題です。環境生命科学科では、前身の産業生命科学科が推進してきた「生命科学と社会の融合」をさらに発展させ、生命と環境の関わりを科学的に探究します。そして、地球の未来を守るために、自ら考え、行動できる人材を育成します。

Point02環境・社会・実験室をむすぶ多様な学び

1年次からフィールドワーク科目を選択し、現地調査を体験できます。2年次以降は3つの主コースから1つ選んで専門の学びを深めるとともに、実験科目、課題解決型学習(Project Based Learning )、インターンシップ科目などの多様な学びから、生命科学に関する知識や技術を社会で活用する方法を学びます。必要な科目を選択すれば、卒業までに「自然再生士補」「2級ビオトープ計画管理士」の資格取得が可能です。

4年間の学び

生命と環境をむすぶ学びと社会との連携

1年次社会に生かす知識の土台作り

生命科学を学ぶ上で必要な導入的知識を養い、生物学と化学の基礎知識も修得します。身に付けた知識を伝える力を育成するため、課題発表やグループ学修を積極的に行います。

1年次は基礎を徹底

1年次は生物学と化学の基礎を学ぶとともに、フィールドワークを通じて生命科学の社会での活用の重要性を体験します。

  • フレッシャーズセミナー
  • 生物の基礎/化学の基礎
  • 環境生命科学演習1・2
  • 生命科学
  • フィールドワーク演習 など
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2年次生命科学と社会のニーズ 2つをむすぶ学びの展開
主コースを選び、豊富なコース科目から関心のあるものを選択します。また、PBL(課題解決型学習)なども導入し、課題発見力や発信力を継続して磨きます。
  • 動物園からひろがる環境学
  • 里山生態学
  • 環境経済学
  • サイエンスコミュニケーション
  • 生命科学PBL 1 など

主コース

生命科学と社会との接点に関わる3つの主コースを展開。1年次に身に付けた基礎知識を生かして専門的な学びを深め、さまざまな産業分野で活躍できる人材を育てます。

環境と社会コース

環境と社会コース

身近な環境問題を捉え、暮らしを築く

里山生態学などの学びを通して地域環境問題を理解・発見し、解決策を考察。環境分野に関連する生命科学の研究の成果と環境関連ビジネスとのむすびつきについても学びます。

食と農コース

食と農コース

「食べる」「作る」を学び、食の専門性を社会で生かす

農業関連の動植物を対象とした生命科学の研究成果と社会のむすびつきを探究。「食べる」「作る」ことを多角的に学修し、現代の農業や食品関連産業が抱える課題を考察します。

医療と健康コース

医療と健康コース

未来の健康を支える人材へ

医薬系・生命科学の研究成果と医療・医薬品関連産業とのむすびつきを学修。創薬に関する知識や製薬医療情報などの社会科学的素養を高める、進路に直結した学びを展開します。

副コース

主コースで学修した専門性を生かして資格などの取得を目指す副コースを用意。志向や卒業後の希望進路に応じて選択できます。
※複数選択可

教職課程コース

理科の教員免許状取得に向け、科学的な思考方法や教授法を学修します。

グローバル・ サイエンス・コース

グローバル・ サイエンス・コース

生命科学の知識や技能を生かした英語運用能力を習得します。

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3年次インターンシップや課題解決型学習を経験

企業と関わるPBLやインターンシップを通して、これまで学んだ生命科学の知識を社会に活用するための知見を広げます。また、秋学期からは研究室に分属し、専門分野の学びを深めます。

社会とつながる実践的な学び

  • 公衆衛生学
  • 保全生物学
  • 生命科学PBL 2
  • 生命科学インターンシップ など
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4年次卒業研究に取り組む

実験による研究活動や、社会と連携した課題探究活動を行います。4年間の集大成として卒業論文をまとめ、口頭発表も行います。

  • 環境生命科学特別研究2

卒業研究テーマ例

  • ゲノム編集技術を巡る科学コミュニケーションの分析-記事分析及び科学コミュニケーションの四分類法を適⽤して
  • ビャクシンにおける異形葉の様態の解明
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