本学外国語学部の卒業生に就職活動についてインタビュー!/ 「アトリエ愛描家」と「デザインクラブ」の普段の活動に迫る! /「アトリエ愛描家」と「デザインクラブ」の京都のお薦めグルメ
本学外国語学部の
卒業生に
就職活動について
インタビュー!
今回は2025年に本学の外国語学部 英語学科を卒業し、日本航空株式会社の客室乗務員として勤務する白木 琴弓(しらき・ことみ)さんを取材しました。
白木さんは、3年次の春頃から就職活動を開始。「航空業界を志望する学生向けのインターンシップに参加しました。進路・就職支援センターや電子掲示板POSTなどで情報を得ていました」と、本学の就職支援を積極的に活用したといいます。
就職活動にあたって、白木さんが特に力を入れていたのは自己分析。「面接では自分の人柄を伝えることが大切。そのために、自分がどんな人物であるかを知ることが重要です」。家族や友人、通っていたエアラインスクールの先生に、自分を深掘りする質問を投げかけてもらい、言語化することを毎日欠かさず繰り返したそうです。自己分析の結果、白木さんは、主体的な行動にやりがいを感じること、人と関わることが好きであることに気付いたといいます。白木さんは、幼い頃から航空業界に憧れており、英語が使える仕事を希望していたことから、それらの軸に合う客室乗務員を志しました。「客室乗務員と聞くと、ドリンクサービスをイメージする方が多いですが、実際は数百人のお客さまの命を預かる大切な仕事です。責任感が強い私にぴったりだと感じ選びました」と語ります。
白木さんはもともと、英語の勉強が好きだったことから、英語学科へ進学。大学時代を「京都産業大学で外国人の先生の授業を多く受講しました。座学はもちろん、英語でのディスカッションやプレゼンテーションの機会も豊富で、留学に行かずとも英語力の伸びを感じました。また、多様な国籍の先生のお話を聞き、視野も広がりました」と振り返ります。交換留学生の留学生活をサポートする学生団体である「バディ」での活動※にも参加し、「自分と違う考え方や価値観を持つ人と関わる楽しさを知った」という白木さん。その経験が、国籍が異なるお客さまへの対応や、フライトごとに異なる乗務員との協力体制づくりにも役立っているそうです。
※バディ活動についての過去記事はこちらから。
最後に、白木さんから在学生へメッセージをいただきました。
「就職活動中は、辛い時もありますが、一人で抱え込まず家族や友人に話すことも大切です。話してみると、実は同じ悩みを持つ友人がいたり、その友人も私と似たような経験をしていたりします。私は周囲の人たちの支えのおかげで、就職活動を乗り越えることができました。そして、先にも話しましたが、就職活動では自分について知ることが何より重要です。何から始めようか迷っている人は、自身への理解を深めるために、進路・就職支援センターの個人面談を利用しながら、気になる企業や業界について調べてみることをお薦めします」。
「アトリエ愛描家」と
「デザインクラブ」の
普段の活動に迫る!
今回は、「アトリエ愛描家」と「デザインクラブ」の2団体を取材し、普段の活動と、活動に対する思いを聞きました。
お絵描きサークル「アトリエ愛描家(あいびょうか)」については、現部長の仲村 方紀(なかむら・まさのり)さん(経済学部・2年次)と前部長の中谷 壮来(なかたに・そら)さん(法学部・3年次)に取材しました。
「アトリエ愛描家」では、約60人のメンバーが週2回集まり、自由に絵を描く活動を行っています。神山祭の部展だけでなく、学外のイベントでも作品展示やグッズ販売を実施しています。
中谷さんはこれまで、「サークルのメンバーに楽しんでもらうこと」を軸に、活動に参加しやすい雰囲気づくりに力を入れてきました。「イラスト制作は個人活動になってしまいがちなので、花火大会や美術館巡りなど、メンバー同士のつながりを大切にしたイベントを企画していました」とのこと。仲村さんは現部長として、「メンバー間で作品・ペンネーム・本名・顔が一致するようにし、イラストについてもたくさん話せる場にしたい」と考えているそうです。直近の目標はサークル誌の制作とのこと。今後の活動が楽しみです!
続いて、「デザインクラブ」について、主務・広報担当の坂口 幸幹(さかぐち・こうき)さん(文化学部・3年次)と、吉永 早苗(よしなが・さなえ)さん(経営学部・1年次)にお話を聞きました。
「デザインクラブ」には、約20人のメンバーが在籍し、週に2回活動。イラストはもちろん、被服や音楽といった、幅広いデザイン活動ができることが特徴です。神山祭の出展以外にも、年1〜2回、神山ホールのロビーで展示会を開催しています。
坂口さんは、「現在はイラストなどの平面作品を手がけるメンバーが多いですが、被服・音楽・舞台など、他の表現方法でその情熱を昇華するのも面白いのでは、と思っています。『デザインクラブ』らしい幅広い創作活動を行う部にしていきたいです!」との思いを語ってくれました。後輩の吉永さんも、「坂口さんから音楽活動に誘われていましたが、そんな意図があったとは知りませんでした!」とのこと。
今後の「デザインクラブ」の、幅広い活動に注目です!
「アトリエ愛描家」と
「デザインクラブ」の
京都のお薦めグルメ
「アトリエ愛描家」の中谷さんのお薦めは、京都市営地下鉄・丸太町駅から徒歩3分の喫茶店「孫右ェ門(まごえもん)」。
民家風の入り口から奥へ進むと現れる、京町家の喫茶店です。スタッフさんにお話を伺ったところ、ここはオーナーの自宅の一部を改装して作られていて、お庭や縁側など、カウンター以外はすべて、昭和10年頃に建築されたものをそのまま残しているそうです。中谷さんは、「最近は観光客の方も多いですが、『孫右ェ門』さんでは落ち着いた京都を味わうことができ、和のインスピレーションを受けられます」と話してくれました。
お薦めメニューは、ほろ苦い「チョコタルト」(800円)。コーヒー豆を使ったタルト生地と、ウイスキーの香りがアクセントのチョコがマッチする、大人の味です。スイーツは、すべてお店のスタッフさんの手作りだそうです。
お店では、勉強や読書を静かに楽しむ人も多く、中谷さん自身も「いつかここで絵を描きたいです」と期待を膨らませていました。
隠れ家のような喫茶店で、和を堪能してみてください。
続いて、「デザインクラブ」の坂口さんと吉永さんのお薦めは、叡山電車・岩倉駅から徒歩すぐのパン屋さん「ブレーメン」。
「ブレーメン」は、地域で愛されるパン屋さん。手頃な価格で、豊富な種類のパンを扱っています。坂口さんと吉永さんは「お店の方の雰囲気がとても良く、行くとほっこりした気分になる」と口を揃えていました。
坂口さんのお薦めのパンは、「サンドイッチ」(260円)。「卵サンド」の卵の味が主張しすぎず食べやすく、お気に入りだそうです。岩倉地域出身の吉永さんは、小さい頃からの常連。お薦めは素朴なチョコクリームが懐かしい気持ちになる、「ミルクチョコ入り キャラクターパン」(180円)です。
「近くの岩倉川で絵を描きながら、『ブレーメン』さんのパンを食べるのが私のお気に入りです。他にも近くに公園や神社があるので、パンを片手に散策し、インスピレーションの種を探すのもお薦めです!」と話してくれました。
本学からも近く行きやすいので、ぜひ一度立ち寄ってみてください!
Writer
取材をした人

法学部3年次

法学部2年次

国際関係学部3年次

現代社会学部1年次






