防災意識を高めよう! 京都市の消防団と消防・防災サークルの両方に所属する薄井さんにインタビュー!/ウインタースポーツは今が旬!体育会アイスホッケー部にインタビュー!/アイスホッケー部がリピ通い! 冬に食べたい、真理館のラーメン店「神座」
防災意識を高めよう!
京都市の消防団と
消防・防災サークルの
両方に所属する薄井さんに
インタビュー!
本学経営学部1年次の薄井 風佳(うすい・ふうか)さんは、「京都市の消防団」と京都府内の13大学の消防・防災サークルで構成された京都府公認の学生ネットワーク「京都学生FAST」の2つの団体で活動しています。今回は、それぞれの団体に参加したきっかけと活動内容、防災への心がけについてお聞きしました
「京都市消防団」「京都学生FAST」に参加したきっかけと活動内容
薄井さんは、京都市の消防団に所属。毎月5日と20日の無火災推進日に、学区内の巡回・広報を行い、地域住民の方々に防災を呼びかけています。また、学区のお祭りなどのイベントでは警備にあたり、地域の安全を守っています。普段から、放水訓練や各種機材の取扱い訓練にも参加し、災害に備えています。
入団のきっかけは、祖父母が暮らしていた地域への愛着や高校時代の先輩からの紹介がありましたが、中でも、幼少期に通っていた保育園の隣が消防署で、消防士に憧れていたことも大きかったそうです。「消防団に入るまではどこか堅くて厳しいイメージがありました。しかし実際に入団してみると、私が所属する分団のメンバー18人のうち7人が学生。団の皆さんもすごく親切に迎え入れてくださって、温かい居場所になっています」と、薄井さん。
消防団での活動を通して防災への関心が高まったことで、京都府内の大学生約300人が所属する「京都学生FAST」にも参加したそうです。活動内容は、京都市総合防災訓練への参加や、防災ボードゲームや防災ホイッスル作りといった子どもたちが楽しみながら防災を学べるイベントの企画・運営を行っています。
2025年9月には、新潟で行われた内閣府等主催のイベント「防災推進国民大会(通称:ぼうさいこくたい)」にもブースを出展。「防災ボードゲーム『Choice』」などこれまでの取り組みについて紹介を行い、全国の学生や企業、自衛隊関係者など、さまざまな人々と交流しました。薄井さんは「他大学のメンバーたちと関わりながら防災について学ぶことが、とても刺激になっています」と話してくれました。
防災のために学生ができる備え
現状の学生へのアドバイスを聞いたところ、「大学生の多くは、防災知識が不足している印象です」と、薄井さん。「備蓄や避難準備は、災害が起きるまで成果が見えないため、必要性を実感しにくいかもしれません。しかし、自分の命を守るだけでなく、大切な人の命を守るためにも欠かせないものです」。簡単にできる備えとしては、
・100円ショップなどの身近なお店でそろう防災セットの購入
・本棚などの家具の固定
・住んでいる地区の避難経路の確認
などがあるそうです。最近は味付きパンやおかゆなどおいしい防災食も増え、避難所でのストレス軽減にも役立つと教えてくれました。
薄井さんの将来の展望
将来は、経営学部で学んだことをいかしつつ、救急や地域防災の活動にも関わり続けたいと話す薄井さん。「防災というと、堅苦しく難しいと思われがちです。しかし私たちが学生目線で発信することで、他の学生たちや地域の人々に興味を持ってもらいやすくなっていると感じます。消防団や京都学生FASTで学んだことを広め、たくさんの人たちの防災への意識を高めていきたいです」と語ってくれました。
ウインタースポーツは
今が旬!
体育会アイスホッケー部に
インタビュー!
55年の歴史がある、関西屈指の強豪チーム
1971年創部、55年もの歴史がある、京都産業大学の体育会アイスホッケー部。今回は次期主将でフォワードの宮脇 快翔(みやわき・かいと)さん(経営・3年次)と、次期副主将でゴールキーパーの北村 琉星(きたむら・りゅうせい)さん(法・3年次)にアイスホッケー部の活動内容と魅力についてお話を伺いました。
アイスホッケー部は、選手11人、マネージャー3人で頑張る部活動です。関西の大学1部リーグで熱戦を繰り広げ、全国大会常連の強豪チームです。
<アイスホッケーの基本ルール>
1. 目的
スティックでパック(黒い円盤)を相手ゴールに入れて得点を競うスポーツ。
試合終了時に得点が多いチームが勝ち。
2. 人数
1チーム6人がリンクに出る(ゴーリー[GK]1人/スケーター5人[FW・DF])
3. 試合時間
20分×3ピリオド(合計60分)
4. オフサイド
攻撃側の選手が、パックより先に相手ゾーン(青線の向こう)に入ると反則。
5. アイシング
自陣から相手ゴールラインをパックが誰にも触れずに越えると反則。
守備側に有利になりすぎるロングクリアを防ぐためのルール。
スピードと戦略が交差する“究極のスポーツ”
――アイスホッケーの魅力を教えてください。
北村さん:アイスホッケーはスケート、ハンドリング、頭脳、センスとさまざまな能力を掛け合わせた“究極のスポーツ”と呼ばれています。パックと呼ばれる球は、速いときは時速160kmに達することも。スピード感と迫力が、アイスホッケーの面白さです。
――学内にアイススケートリンクがないとのことですが、普段の練習はどのように行っているのですか?
北村さん:練習は毎週、火曜と金曜に行っています。滋賀県大津市、京都・西京極、宇治などのリンクで練習しています。学内のジムで筋トレを行うこともあります。
――本学アイスホッケー部の強みを教えてください。
宮脇さん:アイスホッケーは、スケート力・パックを操るハンドリング力・瞬時の判断力・戦略的な思考が求められる競技です。本学アイスホッケー部では、そうした強みに加え、チームマネジメントがしっかりできており、団結力がある点が強みだと感じています。
「少数精鋭」をスローガンに、新たな挑戦へ
――スローガンはありますか?
北村さん:「少数精鋭」です。我が部は選手数が11人と、他大学に比べて半分ほどの人数ですが、レベルの高い練習を行っており、全国大会にも出場するほど実力があると自負しています。
――次年度の目標を教えてください。
宮脇さん:春からは私たちが主将・副主将になり、チームを引っ張っていきます。チームを革新し、新しい歴史を作っていきたいと思っています。関西リーグ戦をしっかり突破し、全国大会では1回戦を超えて、さらに上のステージを目指します。
学生の皆さん、試合会場に足を運び、私たち選手の熱き戦いを応援してください!
アイスホッケー部が
リピ通い!
冬に食べたい、
真理館の
ラーメン店「神座」
ラーメン好きの二人が太鼓判!
体育会アイスホッケー部の皆さんはラーメンが大好き。練習後は、冷えた体を温めるためにしばしばラーメン店を訪れているそうです。
「リンク帰りには家系ラーメンをよく食べていますが、学内ではいつもココです」と、宮脇さんと北村さんがお薦めするのは、真理館1階にある「どうとんぼり神座(かむくら) 京都産業大学店」(以下、「神座」)です。
京都産業大学店は、2025年10月1日にオープン。もともと、大阪・道頓堀発祥のラーメン店で、関西を中心に約120店舗を展開しています。
秘伝スープで体がぽかぽか温まる
定番メニューは「おいしいラーメン」(単品/760円)。醤油ベースの秘伝スープはニンニク、豆板醤が効いていて、体がぽかぽかと温まります。国産白菜と豚肉入り、さらにチャーシューがトッピングされてボリュームも満点。つるつる食感のたまご麺がよく絡みます。
今回、宮脇さんと北村さんは、店長さんお薦めの「おいしいラーメン」に「小チャーシュー」(+250円)と「煮玉子」(+150円)をトッピングし、「+半炒飯からあげセット」(+650円)を実食。2人は声を揃えて「体にしみわたるわ」「わやウマい!」と大絶賛。「わや」は、北海道弁で「とても」という意味なのだそう。高校時代を北海道で過ごした2人の、最高の褒め言葉です。
必食! 京都産業大学だけのレアメニュー「からあげ丼」
店長さんによると、隠れた人気メニューは「+からあげ丼セット」(+600円)。すべての「神座」の店舗のなかで、からあげ丼を提供しているのは京都産業大学店だけで、ラーメンとのセットで味わえます。「京都や奈良のアルバイトスタッフが、からあげ丼を食べるために京都産業大学に足を運ぶこともあるという、“レアメニュー”なんですよ」とのことでした。
アイスホッケー部の二人がお薦めする神座。今回のトッピングやセットを参考に、ぜひいろんな味を楽しんでみてください!
Writer
取材をした人

経営学部4年次

国際関係学部3年次

外国語学部3年次







