理学研究科 数学専攻 修士論文発表会を開催しました!

2022.02.15

2022年2月5日(土)の11:00から、理学研究科数学専攻博士前期課程2年次、2名による修士論文発表会を行いました。
発表者の四方健登さんは「アリー効果を伴うロトカ・ヴォルテラ競争モデルに対する最小速度選択について」、弓手海都さんは「離散時間マルコフ連鎖のマルチン境界について」という題目で、大学院で取り組んだ研究の成果を30分ずつ発表しました。

発表会は対面と遠隔(リアルタイム)のハイブリッドで実施
発表する四方さん
四方さんと弓手さんはともに本学理学部数理科学科の卒業生です。理学研究科に進学すると、理学部数理科学科での学びを更に深め、専門知識を身に付けた後、「勉強」ではなく「研究」を行います。研究発表会は、いわば、学部と合わせ、6年間の学びの集大成でもあります。2人の研究成果はどちらも数学的に非常に興味深いものであり、博士前期課程で懸命に研究に取り組んだ様子がうかがえました。発表も、周到に用意されており、レベルの高いものでした。
発表する弓手さん
質疑応答の様子
発表会には教員のみならず、学部生も出席し、熱心に耳を傾けていました。発表者は様々な質問に対して適切に応答し、聴く人を楽しませていました。