京都産業大学 卒業生の声

経営学部

アクセンチュア株式会社

工藤 杏樹さん

2018年 経営学部 経営学科 卒業

Keywords経営戦略、組織運営、コンサルティング

お客様の本質的課題を見つけ出し、無駄な作業・業務の削減を実現する


官公庁や大手ゼネコンをはじめとしたお客様企業・組織に対し、人事・労務を中心とした業務改善に取り組んでいます。多彩なデータを分析したり、社員インタビューを実施したりしながら、本質的課題を見つけ出し、「無駄な作業・業務の削減」をはじめとした最適な解決策を提案・実施します。
例えば「問い合わせ対応業務を減らしたい」というニーズに対しては、対話型AIの導入を提案しました。さまざまなプロフェッショナルと協業しながら、対話型AIに読み込ませるデータの分析・整理を行い、どのようにデータ更新していくのか考えながら実際にシステムを構築しました。その結果、問い合わせの対応業務の改善を実現できました。
このように業務の負担軽減や生産性向上を通じ、多くの方に貢献できる点がやりがいです。特に、お客様企業の社員の方々から「業務改善をしていただいて本当に助かりました」、「大変だった部分が改善されて働きやすくなりました」といった声を頂戴したときは、大きな喜びを感じます。

コンサルティングを行う上では、お客様企業・組織に対する理解はもちろんのこと、法律や最新のテクノロジーをはじめとして、さまざまな知見を身に付けておく必要があります。その際には、大学時代に培うことができた“学び続ける姿勢”が大いに生きています。

企業見学や商品提案などを通して、生きた知識と理論を身に付ける

ゼミナールではハウスメーカーや飲料メーカーを訪問し、企業の経営戦略や組織運営について体験的に学べました。さらに、靴メーカーに対して新商品の提案をするという貴重な機会もいただきました。私たちのチームでは、顧客ニーズや流行などを分析し、「動きやすい革靴」というコンセプトの商品を立案して、靴メーカーにプレゼンテーションを行いました。その中で培うことができた、分析力や発想力、提案力などは今の仕事でも活用しています。
また、ゼミナールで学園祭に出店したことも忘れられません。学んだ経営理論や組織運営の知識も駆使し、販売する商品や価格、運営手法を皆で考えていきました。さらに、マーケティング理論を応用し、SNSを用いた広報活動も積極的に実施。その結果、設定した売上目標を達成することができたのです。
このように、知識と理論をもとに戦略を練り、グループで協力しながらプロジェクトを進めていった多くの経験と、そこで磨くことができた協働力や自主的に行動する姿勢は、社会で活躍するための基盤になっていると改めて強く感じます。

アクセンチュア株式会社

Message

全ての学部がワンキャンパスに集う京都産業大学では、所属学部だけでなく他学部の人とも交流できます。在学時にできた友人たちとの絆は今も続いており、仕事の悩みを相談したり、子育てについての情報を交換したりしています。まさに、生涯の友であり、自分の大きな財産だと感じています。皆さんも、学びに加えて、人との出会いを大切にしてください。さまざまな価値観を持つ友人と交流することで、自分の可能性が大きく広がっていきますよ。

※掲載内容は取材当時のものです。

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