学生サポーターからのメッセージ
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高校で、パソコンを触る機会が多くあったため、タイピングは得意でした。大学生になったので、新しく何かに挑戦したい!と思い、部活動、サークル、課外活動、アルバイト…。いろんなことを調べていくうちに、パソコンテイクの存在を知りました。先輩と一緒にトレーニングした後、授業の空きコマを利用してサポート活動をします。授業中に二人で講義内容を交互に打ち合い、音声を文字に変換し、利用学生へ情報を伝えます。
最初は連携が上手く取れず、追いつけなかったこともありました。徐々にタイミングが掴めるようになり、利用学生の支援を通して成長し、より分かりやすく文字を表示させたり、言葉を変えたり出来るようになりました。先輩方が優しく教えてくれたり、サポートもたくさんしてくれたりして、安心して取り組むことが出来ました。私が先輩になった時は、してもらったことを思い出して積極的に声掛けをして、取り組んでいました。大学生活は自分の時間がたくさんあるので、好きなこと、やりたいことを後悔なくやってほしいです。興味があれば、是非挑戦してみて下さい。
経営学部 Iさん 2025年度卒
私は、学内でできるアルバイトを探していた際に、ポイントテイカーの存在を知り応募しました。身体に障害のある利用学生に対して、授業内容を要約し書き写すノートテイクというものに携らせていただきました。活動を始めた当初は、ノートの取り方や情報のまとめ方に苦戦しました。しかし、先輩テイカーの方からアドバイスをいただいたり、障害学生教育支援センターの職員の方からフィードバックを受けることで、コツが分かり、相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。利用学生の方の悩みや希望を丁寧に聞き取り、それに沿った支援を心掛けた結果、「一緒に授業を乗り越えてくれてありがとう」という言葉をいただいたときには、大きなやりがいを感じました。この活動を通して、誰かを支えることの意味や、相手に寄り添う姿勢を学ぶことができました。この経験は、今後の人生においても活かせる糧になったと感じています。少しでも興味のある方には、ぜひ挑戦してみてほしいです。
文化学部 Bさん 2025年度卒
私は大学に入る前からパソコンを使った仕事をしたいと考えていたこともあり、1年生の春学期に障害学生支援サポーターの存在を知って、パソコンテイカーに応募しました。初めはタイピングが遅かったのですが、サポーター養成講座で基本的な知識や、パソコンテイクをするときの流れを知ることができたので、安心して本番に臨むことができました。実際の活動も、初めの頃は先輩と一緒なので、うまくできないことがあっても助けてもらいながらパソコンテイクをすることができました。サポート活動を通して障害学生支援について知ることができ、人を支援する活動なので、とてもやりがいがあります。活動は空きコマなど、空いている時間を活用することができます。自分の授業でパソコンテイクの場面を見ることがあるかもしれません。その時はどんな活動なのか知ることができます。何かのきっかけで興味を持ったらサポート活動に挑戦してみてください。
理学部 Wさん 2022年度卒