新学期が始まり、留学を考えている学生たちの活動が活発になってきました。学内では、外国語学部事務室による留学説明会や国際交流センターによるガイダンスが実施され、様々な留学情報が提供され始めています。
ドイツ語専攻でも4月8日(水)の昼休みを活用して、「ドイツ語圏への留学説明会」を開催しました。

ドイツ語専攻の留学説明会では、山取 圭澄先生がとても綺麗でわかりやすいスライドを使って、まず本学が誇る「在学留学制度」について詳しく紹介してくれました。
本学の「在学留学制度」の三本柱は、下記の通りです。
- 留学先大学の授業料免除で交流協定校へ留学する交換留学
- 交流協定校へ語学留学をする派遣留学
- 自身で留学先を開拓する認定留学
各留学制度の詳細や交流協定校の紹介は、こちらのページをご覧ください。
海外への留学
説明会は、「在学留学制度」に応募するための資格確認から始まりました。そしてドイツ語圏のどのような大学に留学することができるのかを踏まえ、現在募集している交換留学の出願条件についても詳しい説明がなされました。その後、山取先生はドイツ語圏への留学に向けての心構えや注意事項、ドイツに出発するまでにドイツ語力をさらに飛躍させる秘訣や支援制度など、貴重な情報もたくさん提供してくれました。
必要な準備を早く始めることはとても重要です。本学には、留学を希望する学生が教員に個別相談することができる「留学アドバイザー」の制度があります。ドイツ語圏への留学を考え始めたら、ドイツ語専攻の教員とまずは一度話をしてみてください。
今回の留学説明会は、いつもとは違った特別な時間が設けられました。
ドイツ語専攻の卒業生である藤本 祥恭氏が急遽参加し、ドイツ留学やドイツ滞在についての自身の貴重な経験を後輩たちに話してくれたのです。
藤本 祥恭氏の講演については、こちらの記事をご覧ください。
全体での質疑応答の後、説明会は終了しました。その後には個別に教員や藤本氏と自由に話をする時間が設けられました。中にはさっそく具体的な質問を卒業生の先輩に聞いていた学生たちもいたようです。
ドイツ語専攻は留学関係の情報も多数HPに公開しています。これまで留学した学生たちの留学体験記や、コロナ禍の状況でもドイツ語圏へ出発できるその日を見据えてコツコツと「今やれること」を積み重ねていた学生たちの姿もありますので、是非一度ご覧ください。
学生たちが安心して安全かつ有意義な留学生活をドイツ語圏で送れることを、ドイツ語専攻の教員一同、心より願っています。
Viel Erfolg!
- 外国語学部 ヨーロッパ言語学科 ドイツ語専攻の詳細はこちら
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