災害時のボランティア活動について

災害時はボランティアがクローズアップされるとき。1995年1月の阪神淡路大震災があったときにはそれまでにないほど、多くのボランティアが活躍しました。それ以降、この年は「ボランティア元年」と言われています。また、2011年3月に発生した東日本大震災の復興においてもボランティアが大きな役割を担っています。本学でも2004年、2011年に台風被害を受けた地域でボランティア活動を行いました。さらに2005年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災の被災地でもボランティア活動を行っています。

災害は、いつどこで起こるかわかりません。現地に行くことも大切ですが、弊害が生じることもあります。

災害が起きた直後は、家屋の倒壊や交通網が寸断されるなど、非常に混乱しています。

ボランティアが、「現地の人の役に立ちたい」という思いで行っても、食料や泊まる場所など、かえって現地の人に負担をかけることもあります。また、物資を送ることも注意が必要です。食料や衣料品が必要とされているのは事実ですが、混乱した現地で、大量の物資が送られてきても、それらを管理し必要なところへ届けるのは非常に大変な作業です。災害時、何か協力したいと思ったら、まずホームページなどで情報を集めてみましょう。ボランティア・物資の受け入れについての情報や、募金についての情報も必ず載っています。ボランティアセンターでも、災害時は情報を発信していきますので、ぜひご利用ください。

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