世界問題研究所では、2025年6月25日(水)に、ハイブリッド形式で第3回定例研究会を開催しました。
今回は当研究所の岩本 誠吾 所長(法学部 教授)が「ロシア・ウクライナ戦争の影響による軍縮条約の後退現象――新たな戦前?・戦間期?」というタイトルで報告しました。