授業における合理的配慮決定過程
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教職員対応ガイドラインにおける対象場面は様々想定されますが、大学が有する機能の中心が教育及び研究であることを鑑み、本ページでは授業に焦点を当て、合理的配慮決定過程を図示したものです。
なお、授業における合理的配慮の提供は、多様かつ個別性が高いものであり、記載の順番通りに行われない場合もあることに留意しつつ、配慮・調整を実施する必要があります。
第1段階

第2段階

第3段階

※ガイドライン留意事項「第3授業における合理的配慮決定過程1-6の手続きを図示