ワンキャンパスのきらめき

4

「出会い」

文系・理系15,000人が刺激し合うワンキャンパスの特徴、
学びが加速する自慢の“たまり場”4つのコモンズなど、
一つのキャンパスからうまれる無限の可能性をご紹介します。

5

「いつでもつながれる」

全学生がいつも近くにいるからこそ、
気の合う仲間とすぐに集まれる。
そして、学部や学年、国や地域の枠も超えて、
さまざまな人と出会うチャンスもたくさん。
キャンパスでは授業やクラブ・サークル活動など、
ワンキャンパスだからこそ“つながる”ことを
楽しめる毎日が広がっています。

6

「心落ち着ける場所がある」

京都の歴史を見つめてきた賀茂川。
キャンパスの近くを流れ、気軽に行くことができる。
一人で座って物思いにふけると、
いつでも落ち着き、心が満たされる。
自分と向き合う時間が、成長へとつながってゆく。

7

「私たちが次代を継ぐ」

始まりは平安時代、長い歴史を誇る祇園祭。
私たちに何ができるのか?
学びを生かして未来をつくる。
いま、精一杯頑張れる場がある。

京都の地で、伝統文化のバトンを未来につなぐ。

8

「未知との出会い」

私立大学で国内最大口径の望遠鏡を持つ「神山(こうやま)天文台」。
世界とつながる最先端の研究が行われる場で、
研究者と学生が、宇宙の未知に挑み、
その面白さを地域に伝えている。

壮大な世界が教えてくれる、無限大の可能性。
探求心を養い、成長できる場がある。

9

「学内で、今日も国際交流」

学部に関わらず、世界各国から集まった留学生と共に学べるのは、
ワンキャンパスならではの魅力。
多言語・多文化共生空間「グローバルコモンズ」では、
学内にいながら世界とつながる機会があふれている。
生きた外国語に触れ、多様な文化に触れる経験が、
世界をぐっと身近な存在にする。

10

「秋空の下、笑顔がはじける」

秋に開催される「神山祭」は、
全学生が一丸となって作り上げる学園祭。
キャンパス内は熱気に包まれ、笑顔があふれ出す。
ゼミやクラブ・サークルの仲間と盛り上がる経験は、一生の思い出に。
仲間と楽しむこの瞬間も、成長の糧となる。

11

「『今』と『未来』の橋渡し」

現代社会には課題が山積みだけれど、
仲間と一緒なら、解決の糸口を探すのも楽しい。
今ここには、どんな歴史と文化が根付いているだろう。
伝統を守りながら、どんな未来を描けばいいのだろう。
学びを生かし、共に考え、アイデアを形にする経験が、
活躍のフィールドを広げてくれる。

12

「仲間と共に、前へ、前へ!」

夢を追うのはワクワクするけれど、
思い通りにいかず、投げ出したくなる時もある。
だけど周りを見れば、頑張る仲間がいる。
つらいこともピンチも、一緒にチャンスに変えていこう。
ゆっくりでもいい、ときには立ち止まってもいい。
ひたむきに進み続ければ、夢に近づいていくのだから。

1

「京都で学べて良かった!」

ぶらりと散策するだけで、古都にタイムスリップできる。
なんとぜいたくな場所で学んでいるんだろう。
京都を愛する外国人観光客を案内するのも楽しい。
だって、新たな視点で魅力を再発見できるから。
私たちの学び舎は、千二百年という長い歴史と、
そして、広い世界とつながっている。

2

「就活も一人じゃない!」

就職活動は分からないことがいっぱいだけど、
アドバイザーの先輩がいてくれるから心強い。
コツも失敗談も全部がリアルで、目からうろこ。
「就活祭」で仕事の話を聞けばワクワクする。
先輩のアドバイスや励まし、そして温かい笑顔が、
一歩を踏み出す力になる。

3

「仲間と一緒につくる未来」

世界的に権威のある機関と共同研究を行うなど
身近なところに世界最先端の研究がある。
豊富な研究実績を有する教員の指導の下、
刺激を与え合いながらそれぞれの道を歩んでいる。
未来を創造していこう、仲間と共に。

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