2026.10.19

経営学部「シリアスゲーム開発プロジェクト」テストプレイを実施

経営学部 森口 文博 准教授の「演習2」「演習4」では、シリアスゲームの専門家2名(武内 伸雄 氏・成尾 恒一郎 氏)の協力のもと、「シリアスゲーム開発プロジェクト」に取り組んでいます。

2年次生・3年次生ともに2チームずつ、計4チームが参加しており、3年次生の1チームについては、『生きがいで人生をデザインする』をmissionと掲げる一般社団法人日本IKIGAIデザイン協会と、昨年度のかちぞうゼミ(産学連携で価値創造にチャレンジする、PBL(project based learning)活動)で一緒に活動したご縁をきっかけに、今年度も共創しています。産学連携のもとシリアスゲームの開発に挑戦しており、同団体とは本事業において共同研究も進めていきます。

令和8年10月15日(木)の授業では、互いに制作したゲームをテストプレイしました。

                     相手グループのシリアスゲームをテストプレイ中

プレイヤーの学生には、テストプレイを通じて思ったこと・感じたことを付箋に書き留めるよう、武内氏から指示がありました。学生たちはゲームを進めながら、分かりにくかった点や印象に残った点などを付箋に記していました。また制作した学生が、プレイヤーを観察して気づいたことを自発的にメモする場面もあり、双方が真剣にテストプレイに臨んでいる様子が見られました。

                          気づきをメモする学生たち

実際に遊んでもらうことで、製作段階または製作者だけでは気づかなかった課題や修正点が見えてきたようです。テストプレイ後には専門家からのフィードバックもあり、各チームは意見や気づきを持ち寄って、今後の改善について話し合っていました。学生たちは今回の学びをもとにプロトタイプをさらに磨き上げ、商品化に向けたクラウドファンディングへの挑戦を目指していきます。

本プロジェクトは、本学の教育支援研究開発センターが実施する「教育イノベーション・トライアル支援制度」の助成を受けています。教育イノベーション・トライアル支援制度は、先生方や職員の皆さんが「こんなことをやってみたい!」と思った教育の工夫やチャレンジを形にするためのサポート制度です。ぜひご活用ください。

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突破計画(武内 伸雄 氏のホームページ)
大興印刷株式会社(成尾 恒一郎 氏の所属するカードゲーム・ボードゲーム制作会社)
アナログゲームに関する成尾 恒一郎 氏の記事
一般社団法人日本IKIGAIデザイン協会(3年次生の産学連携パートナー企業)