2026.10.15

第17期学生ファシリテータの活動が始動しました!

9月25日(金)、教育支援研究開発センターF工房主催のもと第17期学生ファシリテータ(以下、学ファシ)を対象としたファシリテーション研修①を開催し、今期の学ファシ活動がスタートしました。

学ファシは、授業や課外活動において学生の主体的な学びを支援する学生スタッフで、ボランティアとして活動しています。第17期生は7月中旬から募集を行い、さまざまな学部から集まった1年次生から3年次生までの約90名で活動しています。また、第16期まで活動していた4年次生の有志10名もサポーターとして研修運営に関わっています。

「出会う×知り合う×遊ぶ」をテーマに研修を実施

全3回(計15時間)の構成で実施するファシリテーション研修は、学ファシ同士の関係構築を図るとともに、ファシリテータとしての基本的な役割や心構え・スキルを体験的に学ぶことを目的としています。
初回となる今回の研修は、テーマを「出会う×知り合う×遊ぶ」としました。一緒に学ファシ活動を始める仲間とさまざまなワークを通して知り合い、アイスブレイクを通して楽しく活動をスタートさせることを目指しました。全体オリエンテーションの後、参加者は3つのルームに分かれ、ローテーション形式で全員がすべてのプログラムを体験しました。多くの参加者と交流できるよう工夫されたプログラム構成のなかで、お互いのことを知り、新たな仲間とのつながりを築く機会となりました。

ルーム1では、テーマカードを使って自身の興味・関心や価値観について伝え合いながら交流し、一人一人の個性への理解を深めました。ルーム2では、自己紹介や対話を中心としたワークを通して、お互いのことを知るきっかけをつくりました。ルーム3では、身体を動かしながら他者と関わる遊びを通して、非言語によるコミュニケーションのおもしろさや大切さを体感しました。

テーマカードを使った交流トークの様子
身体を動かしたアイスブレイクの様子

仲間とのつながりを築き、今後の活動へ

今回の研修では、一日を通して多様なアイスブレイクを体験し、コミュニケーションの楽しさや奥深さを学びました。自分と他者の違いを知り、互いを理解し尊重する姿勢を育む機会となりました。
今回の研修を通して、参加者同士が交流を深めるとともに、これから一緒に活動していく仲間との関係づくりを進めることができました。今後の研修や実践活動を通してさらに学びを深めながら活動していきます。

研修を経て、来年4月以降は初年次生向けキャリア形成支援教育科目「自己発見と大学生活」をはじめ、各学部の専門科目や課外活動のサポートなどさまざまな場面で活動する予定です。ぜひ、学ファシの今後の活躍にご期待ください。


今後のファシリテーション研修実施予定
研修②2026年10月29日(木)
研修③2026年12月13日(日)

学生ファシリテータ(学ファシ)とは

F工房とともに「指導型」から「支援型」の教育環境の実現に向けて活動する学生スタッフです。
例えば、授業やイベント等では、受講生や参加者の安心・安全をつくり、意欲を引き出すために、アイスブレイク(緊張をほぐすためのワーク等)の進行や、互いに本音を話し合える対話のサポートなどを通じて「学生の主体的な学び」を支援します。学ファシ活動は、単位や給与等の発生しないボランティアです。
※ファシリテータとは:グループ活動などがうまく運ぶよう支援する人のことです。

主体的な学びの場づくりはF工房にご相談ください!

学生ファシリテータSNSアカウント【公式】

学ファシ広報メンバーが学ファシの存在を多くの人に知ってもらえるよう自分たちの活動の様子などを投稿しています。