~デジタル技術と学生と企業のアイデアから生まれた「菓子木型バスボム」を新宿高島屋でテスト販売~
京都産業大学文化学部 成田ゼミの学生 と京都の老舗京菓子店「亀屋良長株式会社」は、同店に受け継がれてきた菓子木型の新たな活用方法を考える産学連携プロジェクトを実施しました。本学文化学部が推進する「デジタル・ヒューマニティーズ(DH:人文学とデジタル技術の融合)教育」の一環として、貴重な菓子木型を3Dスキャナーでデジタルデータ化。その立体意匠を活かし、学生と企業の自由な発想によって生まれた発泡入浴剤「菓子木型バスボム」を開発しました。本商品は、2026年10月1日(木)〜6日(火)まで新宿高島屋にて数量限定でテスト販売されます。
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本件のポイント
- 京都産業大学文化学部京都文化学科と亀屋良長株式会社が、伝統的な菓子木型の新たな活用方法を考える産学連携プロジェクトを実施。
- デジタル・ヒューマニティーズ(DH)教育の取り組みとして、菓子木型を3Dスキャナーでデジタルデータ化。
- 京都文化学科 成田ゼミ生と企業のアイデアから、菓子木型の意匠を生かした「菓子木型バスボム」が誕生。
- 2026年10月1日(木)から新宿高島屋にて数量限定でテスト販売を実施。
- 2026年4月の学科改組を機に進化する文化学部の学びを体現するプロジェクト。
2026年4月、文化学部が進化。デジタル・ヒューマニティーズ教育を推進
本学文化学部では、2026年4月の学部改組を契機として、デジタル技術を活用して文化資料を記録・分析・活用するデジタル・ヒューマニティーズ(DH)教育をより一層推進していきます。 本プロジェクトはその一環であり、亀屋良長株式会社に受け継がれてきた菓子木型を3Dスキャナーで計測し、立体的なデジタルデータとして記録するとともに、そのデータを活用した新たなものづくりの可能性を検討してきました。3D計測した菓子木型の一部は、本学文化学部デジタルアーカイブでの公開を予定しています。本学部では今後も、蓄積したデータを教育・研究や新たな活用へとつなげる取り組みを進めていきます。
産学連携による「菓子木型バスボム」の誕生
亀屋良長株式会社には、四季の草花や縁起物などをかたどった京菓子づくりに使用される菓子木型が数多く残されています。本プロジェクトでは、木型を保存するだけでなく、そこに受け継がれてきた意匠や季節感を現代の暮らしの中で新たに生かす活用方法を、成田ゼミの学生と同社がともに検討しました。そのアイデアの一つから生まれたのが、菓子木型の意匠を生かしたバスボムです。昔の木型から受け継いだ季節のかたちを一つひとつ手仕事で仕上げ、天然精油が香るバスシュガーと組み合わせました。京菓子が大切にしてきた「季節をかたちにする」美意識をお風呂という新しい場面へつなぎ、伝統的な道具や意匠を今の暮らしにつなぐ試みです。
テスト販売の概要
期間:2026年10月1日(木)〜6日(火)
会場:新宿高島屋 2階
商品:菓子木型の意匠を生かしたバスボム(数量限定)
参考:https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/wagashi/
亀屋良長株式会社について
1803年、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井にて創業。以来約220年にわたり、店先から湧き出る「醒ヶ井水」を材料の一つとして京菓子づくりに励んでおります。伝統を大切にしながら、時代のニーズにあわせた新商品の開発に積極的に取り組んでいます。
会社名:亀屋良長株式会社
所在地:〒600-8498 京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
代表者:吉村 良和氏
URL:https://kameya-yoshinaga.com/
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プレスリリースの詳細は以下をご確認ください。
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リリース日:2026.9.30
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