2026.09.07
「居場所のない夜」・「再出発の朝」―学生が体感する「更生と孤立」の現場
元少年院院長・服部達也教授と挑む福岡フィールドワーク少年・少女支援と出所者支援を体感
京都産業大学 法学部 服部 達也 教授(元少年院院長、専門:矯正社会学・少年法)の「社会安全フィールド・リサーチ」(服部クラス)受講生8人および服部ゼミナール生12人は、福岡市で2026年9月14日(月)から3日間にわたり、西南学院大学の学生とともに、家庭などに居場所がなく、公園などで過ごす「生きづらさ」を抱えた少年・少女へのアウトリーチ活動に参加します。また、代表が法務省就労支援アドバイザーを務める中溝観光開発において、刑務所出所者等である従業員とともに就労体験を行うほか、討議や交流を通じて社会復帰支援の現場について学びます。
本件のポイント
- 服部クラスでは、2021年から福岡県でフィールド・リサーチ活動を行っています。受講生は、犯罪や非行からの立ち直りや社会復帰を支援する施設・機関・団体・事業所での見学実習やインタビューを通じて、諸課題やその対策、更生支援など、社会安全に向けた取り組みを学んでいます。
- 福岡市内の警固公園で、関係支援団体が実施するアウトリーチ活動に参加し、孤立や生きづらさを抱える少年・少女との交流を通じて、支援の必要性への理解を深めます。
- 中溝観光開発にて、刑務所出所者等である従業員とともに就労体験を行うとともに、当事者の声に耳を傾けます。さらに、討議や対話を通じて、社会復帰支援の現状や課題への理解を深めます
プレスリリースの詳細は以下をご確認ください。
リリース日:2026.9.7