2026年7月30日(木)、ファブスペースにて「DIYカプセルマシン制作ワークショップ」を開催しました。
本ワークショップには、生命科学部、情報理工学部、アントレプレナーシップ学環、大学院先端情報学研究科、大学院生命科学研究科に所属する学部生・大学院生11人が参加しました。講師には、デジタルファブリケーションを活用したゲームマシンや家具などの制作に取り組む丹治清人氏を招きました。
ワークショップでは、はじめに丹治氏からカプセルマシンの構造や組み立て方について説明を受けました。その後、参加者はグループに分かれ、レーザー加工されたパーツを一つずつ組み合わせながら、実際に動作するカプセルマシンを制作しました。
参加者は、細かな部品の向きや機構の動きを確認し、グループ内で相談しながら作業を進めました。



組み立ての後には、「京都産業大学らしいカプセルマシン」をテーマとしたアイデア発想ワークを実施しました。参加者は、カプセルマシンとカプセルのスケッチシートを使い、外観や素材、仕掛け、カプセルに入れる内容などのアイデアを検討しました。
学生からは、神山天文台をモチーフとしたものや、ハチミツをテーマにしたデザイン、馬、星、星座などを取り入れたものなど、本学の特色を生かした多様なアイデアが生まれました。各グループは、考案したデザインや仕組みを発表し、参加者全員でアイデアを共有しました。
今回のワークショップを通じて、参加者はデジタルファブリケーションによる加工と組み立てを体験するとともに、大学の特色をものづくりに取り入れるアイデア発想に取り組みました。


