2026.07.07
BMSA関西・中四国拠点 第1回異業種交流会で前田秋彦教授(生命科学部・感染症分子研究センター)が基調講演を実施
6月24日、バイオメディカルサイエンス研究会(BMSA)関西・中四国拠点主催による第1回異業種交流会が開催されました。BMSAは、内閣府、厚生労働省、国立感染症研究所、国立公衆衛生院が連携して設立された研究会であり、医療分野を中心に研究・教育の推進に取り組んでいます。
本交流会では、医療分野にとどまらず、バイオテクノロジー領域全般に関する知見や課題を共有し、産学官の多様な関係者の連携を通じて、新たな研究および事業創出を目指しています。

基調講演を行う前田 秋彦 教授
本学からは、感染症分子研究センターに所属する生命科学部・前田秋彦教授が基調講演を担当しました。同センターは、感染症の分子メカニズム解明から応用展開までを視野に入れた研究拠点であり、社会的課題の解決に直結する研究を推進しています。講演では、こうしたセンターの取り組みを背景に、感染症研究が社会に果たす役割や、産学官連携による実装の重要性について発信しました。その内容は、今後のバイオ分野の発展に向けた方向性を示すものとして、参加者から大きな関心を集めました。
当日は、本学大学院生および学部学生も参加し、感染症分子研究センターの研究活動や各分野の専門家との交流を通じて、生命科学が社会に果たす役割と将来性を実感する貴重な機会となりました。
第1回異業種交流会プログラム
