2026.07.07

情報理工学部/大学院 先端情報学研究科と台湾・国立雲林科技大学Intelligent Recognition Industry Service Research Centerが教育・研究交流に関する協定を締結

協定書を手にする雲林科技大学 張 傳育 学長(左)と奥田 次郎 情報理工学部長

2026年6月30日(火)、京都産業大学 情報理工学部と大学院 先端情報学研究科は、台湾の国立雲林科技大学(YunTech)Intelligent Recognition Industry Service Research Center(IRIS研究センター)と、教育・研究交流に関する協力協定を締結しました。

調印式では、在間 敬子 学長からの歓迎の挨拶と林原 尚浩 情報理工学部教授による趣旨説明が行われた後、奥田 次郎 情報理工学部長と国立雲林科技大学の張 傳育 学長が協定書に署名しました。最後には両大学による記念品の交換が行われ、在間学長、張学長、奥田情報理工学部長ほか両大学のメンバーを交え、式典は終始和やかな雰囲気の中で執り行われました。また、調印式後には神山天文台や瑞秀庵(茶室)などのキャンパス見学、14号館(情報理工学部棟)に移動しての研究室ツアーやディスカッションも行われ、交流を深めました。

国立雲林科技大学は台湾・雲林県に位置する国立の技術系総合大学で、1991年に創立されました。工学、経営、デザイン、人文・科学、人工知能技術の5学部を擁し、約1万人の学生が在籍しています。実践的な職業教育や企業との連携に強みを持ち、TSMCをはじめとする半導体分野の企業との協力実績でも知られています。

本協定は、情報科学・理工学分野における両大学の教育および研究の連携強化を目的としており、国際共同教育プログラムの開発・実施や、学生および研究者の相互交流の促進が期待されています。これにより、本学の国際的な技術者養成の強みをさらに高めるとともに、教育・研究の両面における継続的な国際連携の発展を目指します。

本学オリジナル記念品を手渡し、説明する在間 敬子 学長(中央)
協定調印式出席者全員で記念撮影