2026.06.04

「第3回SPEXA国際宇宙ビジネス展」に出展しました ~宇宙分野の最前線へ、本学の取り組みを発信~

神山宇宙科学研究所が、2026年5月27日(水)から29日(金)に東京ビッグサイトで開催された
第3回SPEXA国際宇宙ビジネス展」(主催:RX Japan合同会社)に出展しました。
 
本展示会は、宇宙分野に関わる企業や研究機関が一堂に会する国内有数のイベントであり、今回は約300社が出展し、
3日間で16,422人(主催者発表)の来場者が訪れ、宇宙ビジネス・研究の最新動向を巡って活発な交流が行われました。

(展示会パネル・ブース出展の様子)


本学ブースでは、超小型衛星に搭載可能な小型赤外線高分散分光器の実機展示や、本学理学部・情報理工学部で計画中の、教育用1/4-Uサイズ超小型衛星のサンプル機の開発を中心に、宇宙分野における研究・教育の取り組みを紹介しました。さらに、産学連携による宇宙人材の育成、アントレプレナーシップ学環の取り組みについても発信し、多くの来場者の関心を集めました。また、本学と包括協定を結んでいる京セラ株式会社様とブース隣接し、本学との連携した取り組みについて、ブースをまたいだ紹介を実施しました。

来場者の皆様からは、「分光器としての高性能を保持しながら小型化する技術力、研究力」と「これからの宇宙産業を担う人材育成」に対する関心が高く、本学の教育・研究の取り組みに対し、企業・団体の方々から大きな期待の声が寄せられました。

(小型赤外線高分散分光器の実機展示・1/4-Uサイズ超小型衛星サンプル機)

 
今回の出展は、本学の研究力と人材育成力を広く社会に発信するとともに、宇宙分野における新たな連携の可能性を切り拓く貴重な一歩となりました。今後も本学は、最先端分野への挑戦と社会との共創を通じて、次世代を担う人材の育成と研究のさらなる発展に取り組んでまいります。