2026.06.10

國立臺北教育大學との国際協働プロジェクトを実施しました

外国語学部 英語学科のラボレット エリザベス ホリー パフ教授が担当する3年次科目「English Research Seminar I」において、今年は國立臺北教育大學(National Taipei University of Education)との国際協働プロジェクトを実施しました。

参加者の記念写真

本プロジェクトは、COIL(Collaborative Online International Learning)型授業として行われ、日本の学生と國立臺北教育大學のチェン・ウェンシン助教授の学生が国際チームを結成し、Zoomを活用しながら6週間にわたって協働活動に取り組みました。各チームは4〜5名で構成され、英語学習者向けのインタラクティブ・ナラティブ(対話型ストーリー)の制作を行いました。

プロジェクトの開始当初は、初対面のメンバーとの協働に緊張する様子も見られましたが、アイスブレイクや文化交流を目的としたディスカッションを通して互いへの理解を深め、信頼関係を築いていきました。活動を重ねる中でチームワークも向上し、国境を越えた協働学習を実現しました。

制作されたインタラクティブ・ナラティブのテーマは多岐にわたり、日本・台湾・ヨーロッパの昔話を融合させた作品やラブストーリーなど、各チームの創意工夫が反映された個性豊かな作品が生まれました。

5月26日に実施された最終Zoomセッションでは、各チームが完成したストーリーを発表しました。発表では、学生たちのアイデアや努力の成果が存分に発揮され、参加者全員が達成感と喜びを共有する機会となりました。

プロジェクト終了後は、本学の学生チームが制作したインタラクティブ・ナラティブを実際にゲーム化し、さらに発展させました。

英語を通じて海外の学生と協働し、多様な文化や価値観に触れることができた今回の経験は、学生たちにとって大きな学びの機会となりました。ぜひ、学生たちが制作したユニークなゲームをお楽しみください。

Taiwan-Japan COIL Project 2026

お互いからもらったお菓子を食べてみました

本学学生の声

  • 台湾のプロジェクトパートナーからもらったお菓子がとても美味しかった!違う文化を学ぶいい経験にもなったので機会があればもう一度やりたい!!
  • 台湾の学生はとても優しくて、最初はお互い恥ずかしくてあまり話すことはなかったけれど、回数が増えるにしたがって仲良くなり楽しくお話できた。
  • LINEやZoomだけでなく、他のSNSも使って交流を行うことができ、実際の台湾の風景や、日常を送り合ったりすることができた。異文化交流がよりしやすく理解しやすかった。
  • 台湾のお菓子は思ったよりおいしかったし、お菓子がきっかけで仲良くなれた気がする。
  • プロジェクトの合間に趣味、好きなものなどを話すことができてより仲良くなれた。
  • 台湾の学生と一緒にいろいろな話ができて嬉しかったです。
  • 台湾の学生と関わる機会が今までなかったので、プロジェクトを通して知り合えてよかった。
  • 台湾と日本での文化の違いや考え方の違いが面白くお互いに発見し合うことが多かった。他国との交流に興味が湧き、英語力を伸ばそうと思った。
  • 海外の学生と実際にオンラインで話す機会はなかなかないため、とても良い機会になりました。英語でどう伝えれば良いのかなど自分の実力を知る機会にもなりました!更に語学力を伸ばさなければならないと実感できました。
  • 最初はお互い少し緊張していて、ぎこちなかったがアイスブレイクなどを通してお互いの文化や共通点を知ることで仲良くなり、納得のいくプロジェクトになった。
  • 台湾の学生と交流する中で、今まで知り得なかった様々な文化を学ぶことができ、とても貴重な経験になった。
  • 海外の学生と何かプロジェクトを行うという機会は少ないため、とても新鮮な経験でした!毎回のZoomでの会話が楽しかったです!
  • 台湾の学生とCanvaを使って物語を作成することがとても楽しかった!
  • 台湾の学生達とちゃんと話せるか不安だったけれど、彼らの英語力が高くて自分たちが話していることをよく理解してくれて楽しかったです。
  • 最初は上手に伝えられるか不安でしたが、趣味などの会話をしていくうちに段々打ち解けていって楽しくなりました。伝えたいことを頑張って伝えていくうちに英語が少しずつ上達していく良い機会でした。
  • 少し不安な時もありましたが、コミュニケーションを重ねるごとにお互いに理解しあえたのでとても良い機会でした。
  • こちらの英語があまり上手くなくても、台湾の学生が意味を汲み取ってこちらに伝えようとしてくれたのがうれしかった。