京都産業大学 生命科学部 産業生命科学科の学生が、上賀茂神社(賀茂別雷神社)で開催された「葵里帰り式」に参加しました。
フタバアオイは、京都三大祭の一つである葵祭とも深い関わりを持つ植物であり、京都の歴史や文化を支える大切な存在です。「葵里帰り式」は、フタバアオイの保存と継承を目的とした「葵プロジェクト」の一環として行われている行事です。地域の小学校や関係団体などで大切に育てられたフタバアオイを、葵祭に先立って上賀茂神社へ里帰りさせる取り組みとして続けられています。
本取り組みでは、上賀茂小学校の児童が育成してきたフタバアオイを、児童たちとともに上賀茂神社へ運び、境内に植栽しました。学生たちは、子どもたちと交流しながら活動をサポートし、地域文化や自然環境保全の重要性について理解を深める貴重な機会となりました。
京都産業大学生命科学部では、今後も地域社会と連携した教育・研究活動を通じて、自然環境や文化の継承に貢献していきます。

