ボランティアセンターでは、福井県の農山漁村に滞在し、地域の人たちと交流しながら、農作業や地域づくり、伝統行事への参加などに取り組む宿泊型の体験プログラムを実施しています。
普段の生活では、なかなか出会えないさまざまな年代の方々との交流や協働を通して、地域の文化の継承や活性化などに取り組みます。
今回は、福井県・殿下(でんが)地区を訪れ、「自然豊かな殿下」という地域性を活かし、そこで採れるはちみつを新たな名産品にしようという取り組みのお手伝いとして、養蜂場周辺の整備作業を行いました。
実施概要
テーマ:殿下はちみつ物語
| 実施日程 | 2025年9月12日(金)~9月16日(火)4泊5日 |
|---|---|
| 活動地域 | 福井県福井市殿下地区 |
| 受入担当 | うららの殿下委員会 |
| 参加人数 | 10人 |
1日目は、福井駅に集合し、殿下地区に向かいました。地域の方々から殿下の紹介や今回活動する内容についての説明を受け、作業する養蜂場を見に行きました。
夜にはウェルカムパーティを開いていただきました。
2日目は、午前中に旧公民館の荷物運びと、地域の方々が集う建物の裏庭に設置されたデッキの掃除を行いました。午後は、小学校の土手を整備して、植物を植えるために、防草シートを張る作業を行いました。
夜には、10月に行われる地域の秋祭りに向けて、神楽の練習をされているところに見学に行きました。
3日目と4日目は、今回の活動のメインである養蜂場で作業しました。
養蜂場に行くまでの道を安全に歩けるように階段を作ったり、土砂崩れを防ぐための堰止めを設置したり、動物に植物を食べられないようにするために植えた木の周りに網を張ったりしました。
そして、最後の夜には、交流会として、地域の方々と一緒に、バーベキューをして楽しみました。
毎晩、その日に活動した内容をふりかえって、各自ががんばったことや印象に残ったこと、発見したことなどを共有しました。また、最終日には、地域の方々にも参加していただき、全体のまとめのふりかえりも行いました。
生活面では、毎食当番制で学生たちが食事をつくり、みんなで一緒に食べました。
活動や生活をともにすることで、参加した学生同士、そして、地域の方々とも仲が深まっていきました。
