
アメリカのアリゾナ州立大学で実施する海外FRプログラムについて、レポート第2弾です。
アリゾナ州立大学の海外FRプログラムに参加した学生は、3週間の研修を終え3月9日(月)に帰国しました。
参加学生がプログラムの後半を振り返りました。
アリゾナ州立大学のレポート第1弾は、こちら!
(国際関係学部1年次 杉江 愛美、北荘新輔 ゴハラ、堀部 遼、森 廉、ピニラ・ハンス、塚原 美咲、岩崎 優希、藤田 翔和、植松 てまり)
ASUでDreamscapeのVR体験をしました。ゴーグルとセンサーをつけて、映像の世界の中に自分が入り込み、実際に体を動かしながら進んでいく内容でした。ただ見るだけの映像とは違い、自分の動きに合わせて世界が広がっていくのがとても面白かったです。本当にその場にいるような感覚になり、貴重で楽しい体験になりました(杉江)。

フェニックス・サンズ対ロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦してきました。会場の熱気はものすごく、両チームのファンが入り乱れて大歓声が響き渡っていました。スーパースターたちが目の前で繰り広げるハイレベルなプレーには圧倒されるばかり。鮮やかなスリーポイントシュートや豪快なダンクが決まるたびに、アリーナ全体が揺れるような興奮に包まれました。生で観るレブロン・ジェームズ選手の迫力は格別で、本当に最高の思い出になりました(堀部)。

カウンタウンスケートを訪問しました。店内には多くのスケートボード商品が並んでいるだけでなく、地域の若者が集まるコミュニティの場になっていました。スタッフの方から、イベント開催や地域支援活動について話を聞き、単なるショップではなく、人と人をつなぐ存在だと感じました。ビジネスとコミュニティを両立している点がとても印象的でした(森)。

高校時代のクラスメイトと一緒に、アリゾナ州立大学の名物である “Aマウンテン” に登ってきました。登っている途中、飛行機がすぐ頭上をかすめるように飛んでいく迫力は、日本ではなかなか味わえない体験で、思わず見入ってしまいました。山頂からの景色は想像以上にきれいで、特に日が沈む前後には、学生だけでなく幅広い世代の人たちが集まっていて、とてもにぎやかな雰囲気でした。みんなが思い思いに景色を楽しんでいる姿を見て、この場所が多くの人に親しまれている理由がよく分かった気がします。福井という田舎出身の私たちが、アメリカ(アリゾナ)で再会し、高校時代の思い出話をしながら、ゆったりとした時間は感慨深く、とても心地よいひとときでした(北荘)。


3月7日にルームメイトとフェニックス動物園に行ってきました。日本の動物園とはちがい、広大な土地を思う存分使っていたのでとても広かったです。写真に写っている翼がとても大きい鳥は、カルフォルニアコンドルというコンドルです。翼を広げると約3メートルに達することもある大型のコンドルです。日本では見られない多種多様な動物がいて、とても興味深かったです(岩崎)。


3月6日は最後のグローバルローンチでの活動でした。みんなでお昼ご飯を食べた後に卒業証書などを受け取って大学の方が作ってくれた私たちの活動ムービーをみました。3週間でしたが、すごく成長できた気がして感動的でした。先生が1人ずつ写真を撮ってくれたりみんなで集合写真を撮ったりしたのが楽しかったです。これで日本に帰るのかという寂し気持ちもありましたが宝物のような思い出ができました(植松)。

3月8日にホストマザーにスコッツデールDowntownに連れていってもらいました。とても興味深い現地のお土産屋さんがたくさん集まっていたり、現地の人が愛するものたちが集まっていたりして、素敵な雰囲気がある街並みでした。写真に写っているのは現地の調味料で、自分の知らない名前のスパイスがたくさんありましたが、中でも激辛ソースが人気だと教えてもらいました(塚原)

3月5日友達とNBAを見に行って、河村勇輝選手を生で見られてとても興奮しました。テレビで見るよりスピードもパスもすごくて本当にレベルの高さを感じました。しかもケガで離脱していたブッカー選手もこの試合で出場していて、会場もかなり盛り上がっていました。試合はサンズが勝って、最後まで楽しい最高の試合でした(ピニラ)。


私は友人とその友人のホストファミリーと一緒にグランドキャニオンを訪れました。グランドキャニオンを初めて見た時、目の前に広がる景色の壮大さに言葉を失いました。何百万年もかけて大地が刻まれてきたと思うと、自然の力と時間の重みを強く感じました。夕暮れになると、岩肌が赤やオレンジに染まり、まるで大地そのものが静かに呼吸しているようでした。グランドキャニオンの壮大な景色を眺めながら、友人とたわいもない話をして過ごした時間がとても印象に残っています。特別なことをしているわけではないのに、その景色と友人との会話が重なって、とても贅沢で忘れられない時間だと感じました。ホストファミリーとその景色を共有できたことも特別で、異なる文化の中で生まれたこの思い出は、私にとって一生忘れられない宝物になりました(藤田)。
