2026.03.02

海外フィールド・リサーチ現地レポート(アリゾナ州立大学)

2月14日 フェニックス国際空港到着時

アメリカのアリゾナ州立大学で実施する海外FRプログラムについて、現地からレポートが届きました。

アメリカの海外FRプログラムには、23人が参加しています。
2月14日(土)に日本を出発して現地に3週間滞在し、アメリカにおけるビジネスの実情をテーマとして学んでいます。


(国際関係学部  1年次  鴻池達斗、小谷真結、井上奈保、野依桜介、山本櫂世、城島寛大、増田陽斗、越智ひかり、濱本颯夏、南野晴杜)

フライトは、関西国際空港からサンフランシスコ国際空港まで約10時間、サンフランシスコ国際空港からフェニックス国際空港まで2時間でした。思っていた以上にスムーズに入国審査やトランジットをすることができ、無事全員でアリゾナに来ることができました。

初日からアメリカを過ごしてみて気づいたことは日本車がとても多いということです。しかし、あまり日本で見たことない車や、古い感じの車が多かったり、前にナンバーがついていなかったりと、日本と違うことが多かったです。また、右車線であることや、左ハンドルなど、違和感が多かったです。

アメリカの自動車
通学の様子

アリゾナに来てから時間の流れをとても早く感じていて、帰りたくない気持ちで毎日を楽しんでいます。学校まではバスで通学しています。初めは少し怖かったですが、運転手さんがとても優しく教えてくれるので安心して乗ることができています。風景も日本と全く違うので毎日とても楽しいです。

バスを実際に利用していて、アリゾナのバスの特異なルールを知りました。乗車の際は専用アプリを使い、運賃を先払いで乗車します。また、降車する際は、窓際に吊るされている黄色い紐を引くことで、運転手へ降車の合図をする仕組みでした。日本では運賃が後払いで、降車の際はボタンを押して合図を送るのが一般的なので、公共交通機関における文化の違いを実感しました。

通学で使っているバスの様子

授業ではアリゾナにある伝統的な事業などについて学習しています。授業はすべて英語で行われるため、理解することや発言することが思うようにいかず戸惑う時もあります。

授業の様子
授業の様子

放課後にホストマザーと難民支援のボランティアに参加しました。食料不足の説明と袋詰め方法を聞いた後、約150人の老若男女が集まり、残り袋数を叫びながら協力して作業しました(越智)。

ボランティアの様子

Henna shopの企業訪問に行きました。学校から徒歩15分ほどで、まず経営やビジネスについて質問を行い、その後サービスとして実際にヘナタトゥーを体験しました。店内にはタトゥーだけでなく、服やジュエリーも販売されていました(越智)。

Henna shopへの企業訪問
State 48への企業訪問

スライドロックに行きました。川の水で削られたような岩に囲まれていたり、綺麗な川が流れていたり、アリゾナに来て一番の自然を感じました。また、セドナのuptownでショッピングもしました。アリゾナならではのサボテンの雑貨や天然石などが多く売っていました。景色もお土産もアリゾナでしか味わえない体験でした(濱本)。

スライドロック 
セドナのuptownでのショッピング

私はここに来てからはよくスーパーに行っています。普段見ない商品達がたくさん並べられておりとてもワクワクします。アジアセクションにはもちろん慣れ親しんでいる商品が多く並べられていました。アメリカのスーパーに来て一番驚いたことは炭酸飲料水の多さです。棚の端から端まで並べられていました。日本では決して見ることのない光景が広がっています。特に多いのはコーラとスプライトです。アメリカのスーパーは日本では味わうことの出来ない驚きがたくさんあります(増田)。

アメリカのスーパーで並ぶ炭酸飲料水

私はアリゾナに来てからホストファミリーの家にバスケリングとコートがあるのでバスケをよくしています。アメリカの人々は皆、バスケが好きらしく、よくホストファミリーの友達も家にきてバスケをしています。私の家の周りにはバスケリングがとても多く、どこでもバスケができる状況というのが日本では経験することができないのでとても驚きました(城島)。

ホストファミリーとのバスケットボール