
オーストラリアのウーロンゴン大学で実施する海外FRプログラムについて、レポート第2弾です。
ウーロンゴン大学の海外FRプログラムに参加した学生は、3週間の研修を終え3月8日(日)に帰国しました。
参加学生がプログラムの後半を振り返りました。
ウーロンゴン大学のレポート第1弾は、こちら!
(国際関係学部1年次 山本 想与)
ウーロンゴンでのプログラムの後半の様子をお届けしたいと思います。
レインフォレスト
Kiamaのレインフォレストでは、多様な植物が共存しており、湿度の高い環境が独特の生態系を作り出していることを学びました。日本ではあまり見られない植物も多く、オーストラリアの自然環境の特徴を実際に体感することができました。
実際に現地を歩きながら観察することで、教室で学ぶだけでは分からない生態系のつながりを感じることができました。今回の訪問を通して、自然環境を守ることの大切さについて改めて考える良い機会となりました。

授業の様子
平日の午前中は教室で授業があります。アボリジニの歴史やオーストラリアの文化、サステナビリティについて学びました。サステナビリティについての授業では、ソーシャルエンタープライズについてより深く理解することができました。授業の途中ではミニゲームも行います。息抜きになりながらも、知識や英語のスキルを深めることにつながっています。


イングリッシュディスカッション
ウーロンゴン大学の学生の方とディスカッションをする機会がありました。皆さんとても親しみやすく、オーストラリアと日本の文化の違いについての話題で会話が盛り上がりました。また、日本に留学した経験のある方も多く、アニメやスポーツなど共通の話題でも交流を深めることができました。お菓子を食べながらリラックスした雰囲気の中でディスカッションを行い、非常に楽しい時間を過ごすことができました。

プレゼンテーション
オーストラリアで見つけたサステナビリティに関する写真を用いてプレゼンテーションを行いました。現地で実際に見つけた取り組みを写真とともに紹介することで、オーストラリアでは日常生活の中で環境への配慮が意識されていることを改めて実感することができました。例えば、リサイクルの表示や環境に配慮した商品など、身近な場面でもサステナビリティへの取り組みが見られることが印象的でした。また、プレゼンテーションの準備をする中で、それぞれの取り組みについて調べることで、サステナビリティに関する知識や理解をより深めることができました。実際に現地で見つけた事例をもとに考えることで、環境問題をより身近なものとして捉えることができ、たいへん有意義な学びの機会となりました。

左から、環境保護や児童労働撲滅を目的としたプログラム「カカオ・ライフ」のロゴが表示された人気のチョコレート、リサイクル表示の例、リサイクルごみ・コンポスト用のごみ・その他のごみに分別されたゴミ箱。