2026.03.12

2025年度「GSC4年次生英語研究発表会」を開催

理学部・情報理工学部・生命科学部の理工系3学部が協同して設置しているグローバル・サイエンス・コース(GSC)では、4年間の学びの集大成として英語研究発表会を行っています。
本発表会では、GSC4年次生が各自の専門領域の学び・研究成果となる卒業研究の内容を英語で発表し、コースでの学びの成果を発信します。
今年度は、GSC4年次生6名(理学部2名、情報理工学部2名、生命科学部2名)が、英語で研究発表を行いました!

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2025年度 GSC4年次生英語研究発表会
日  時:2026年3月3日(火)13:00~14:30
会  場:サギタリウス館 グローバルコモンズ
内  容:13:00~13:05 開会の挨拶
     13:05~13:15 英語口頭発表(1人1分のポスター紹介)
     13:20~14:10 研究発表(ポスターセッション形式)
     14:10~14:30 講評・閉会の挨拶
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英語研究発表会は、口頭発表と、ポスターセッションで構成されています。冒頭の口頭発表では、発表者全員がポスターの見どころを約1分間にまとめて英語で紹介しました。発表者は落ち着いた様子で自分の研究内容について発表を終えました。続いて行われたポスターセッションでは、活気のある雰囲気の中、各ブース、質疑応答にも力が入る様子となりました。特に、英語での専門用語を理解しようと、また、自分が4年次生になった時の研究をイメージしながら熱心に聞き入る下級生が印象的でした。

6名の発表者は作成したポスターをもとに、研究器材を用いたり身振り手振りを交えて説明するなど、自分の研究内容を他学部や下級生にも理解できるよう丁寧に英語で説明しました。質疑応答にも落ち着いて対応し、参加者とのセッションも楽しんでいる様子でした。

参加者からは「自分が4年生になったらどんな研究をし、この発表会でどのように英語で発表するか考えるきっかけとなった」「難しい研究について、英語で発表していて素晴らしい。」「他学部、他専門分野の研究に触れられてよかった」「理解したい気持ちが英語学習のモチベーションアップとなった」など、発表者、参加者が一体とあり50分の発表時間もあっという間にすぎてしまうほどの盛り上がりとなり、学部のみならず学年も超えて交流できるGSCならではのイベントとなりました。
 閉会式では、生命科学部の木村学部長をはじめ、GSC担当教員からも学生へメッセージが伝えられ、4年間の歩みを振り返るとともに、卒業後に向けたエールが送られました。
今回の発表者をはじめ、今年度卒業されるGSC4年次生のみなさんが、コースでの4年間の学びや繋がりを生かし、卒業後もそれぞれの場所で活躍されることを願っています。