2026.02.18

「2025年度DX推進研修会『日常業務改革の第一歩-Power Automateで始める業務自動化-』」を開催

学長室IR推進室では、情報センターおよび総務部DX推進担当と共同し、DX推進に関する取組みとして、学内の事務職員を対象に、2025年度DX推進研修会「日常業務改革の第一歩-Power Automateで始める業務自動化-」を開催しました。講師は、学長室IR推進室の野上将司が務めました。

本研修は、業務自動化の概要や活用事例を理解するとともに、Microsoft Power Platformの自動化アプリケーションである「Power Automate」の基本操作を習得し、日常業務を自動化の視点から見直すことができるようになることを目的として実施しました。

研修内容は、業務自動化の必要性や、現在の業務フローを自動化の観点から捉え直すための考え方に関するレクチャーに加え、実際の業務を想定した事例を用いて、Power Automateによる自動化を体験するハンズオン形式のワークを行いました。ワークでは、受講者が各自のPCを使用し、業務の流れの中で「どの処理を」「どのようなアプリケーションの動作によって」自動化するのかを一つひとつ対応させながら、自動化フローを作成しました。

研修後に実施したアンケートでは、回答者のうち92.6%が「とても満足している」または「やや満足している」と回答しました。また、ハンズオン形式で研修を行ったこともあり、到達目標の一つである「Power Automateの基本操作の習得」については、88.9%が「よく達成できた」または「やや達成できた」と回答しました。

京都産業大学では、大学DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を重要な取組みの一つと位置づけています。今後も、業務の効率化や働き方改革の実現に向けて、職員一人ひとりがデジタル技術を活用できる環境づくりと人材育成を継続的に進めていきます。

DX推進研修会資料

研修会の様子