1月14日(水)、本学天地館(T204教室)にて企業の若手社員と学生のプロジェクトで、企業課題の解決に挑戦する科目「企業人と学生のハイブリッド」の最終成果報告会を開催しました。学生、参画企業6社の担当者・メンター及び聴講社員など、総勢40人が参加しました。最終成果報告会では、参画企業から提供された課題の解決に向けて約4カ月間取り組んできた成果を各チームが発表しました。発表内容は、社内アンケートを実施した結果を基に数値的根拠を提示し、就業現場で実践した内容やその成果報告、また、成果物として制作した動画の紹介等、精度の高い内容となっていました。
各チームの発表終了後、審査を行った結果、最優秀賞は「株式会社関西丸和ロジスティクス」、優秀賞は「新晃工業株式会社」、審査員特別賞は「株式会社マツシマホールディングス」のチームがそれぞれ受賞しました。
参画企業の担当者からは、「学生から刺激を受け、リーダーとしてチームを纏めることを学んだ」「課題の本質に疑問を持ち、課題を考え直し、より実際の成果につながる解決策になっていた」「今回の提案内容を基に、実際の業務改善に繋げていきたい」等の意見が聞かれました。また、受講した学生からも「企業課題の解決策をチームで模索することで、とても成長できた」「挑戦したことで、普段の授業では得られない経験ができた」「就職活動をする中で社会に出ることに不安があったが、自分がどこまでできるか、何が足りないかを理解できた」等の声が聞かれ、学生にとって貴重な学びの機会となりました。