2025.12.16

2026(令和8)年度 嘱託職員(教学センター(文化学部事務室))募集について

2026(令和8)年度 嘱託職員(教学センター(文化学部事務室))を募集します。

採用人数 1人
業務内容

(雇い入れ直後)

  1. 文化学部独自の情報教室(ラボ)を活用した授業の支援
  2. 同教室の機材の管理・点検
  3. 文化学部デジタルアーカイブの新規制作に関わる業務(データベースの入力、借用資料の管理)
  4. パソコンの基本的な操作方法を含めた修学支援
  5. 外部機関(デジタルアーカイブ関係業者等)との調整

(変更の範囲)変更なし

応募資格
  • 職歴のある方
  • パソコン(ワード・エクセル等)の操作ができる方
  • 学芸員もしくは司書資格を取得していることが望ましい
  • デジタルアーカイブ制作の経験があることが望ましい
応募締切 2026(令和8)年1月30日(金)必着

【応募方法】

応募書類

  1. 履歴書(本学指定様式)
  2. 職務経歴書(A4判任意様式)

下記の応募フォームより必要事項を登録・送信後、上記応募書類 1 ~2 を、下記【提出先】メール添付にてお送りください。
郵送でご提出の場合は、上記応募書類 1 ~2 を、A4サイズの封筒にて下記【郵送先】へお送りください。
(応募フォームからの登録締め切りは、令和8年1月29日(木)午前10時となりますので、ご注意ください。)

  • 応募フォームはこちら
  • 履歴書(本学指定様式 A4・2ページ) < WordPDF

※メール添付でご提出の場合、本学より受領確認の返信をお送りします。
 令和8年2月3日(火)までに拝受メールが届かない場合、お手数ですが【お問い合わせ先】へご連絡ください。
※応募書類については、Word か PDF の電子データで作成したものを添付してください。
 手書きの場合はスキャンしたものをメール添付でお送りいただくか、原本を郵送してください。

【提出先】

jinji-saiyou@star.kyoto-su.ac.jp

※ご応募の際は件名を「嘱託職員(教学センター・文化学部事務室)応募」としてください。

【郵送先】

〒603-8555 京都市北区上賀茂本山  京都産業大学 総務部 人事担当採用係宛
※応募書類に糊付けやホッチキス止めをしないでください。また、送付状は不要です。
※応募書類は返却しませんのでご了承ください。

書類選考のうえ、令和8年2月5日(木)までに面接日時をご連絡いたします。
面接は、2月9日(月)または2月10日(火)のいずれかを予定しております。

【お問い合わせ先】

京都産業大学 総務部(人事担当)
電話:075-705-1409 
 e-mail:jinji-saiyou@star.kyoto-su.ac.jp
※電子メールでお問い合わせの際は、件名を「嘱託職員(教学センター・文化学部事務室)問い合わせ」として、送信いただきますようお願いいたします。

※年末年始の期間(12月27日(土)から1月5日(月)まで)は、お問い合わせに応じかねますので、ご了承ください。

【雇用条件】

契約期間

2026(令和8)年4月~2027(令和9)年3月
※更新有(雇用開始月を含む年度を1年度として最大5年度)

勤務日 月曜日~金曜日の週5日
休 日 土曜日・日曜日・祝日・夏期一斉休業・年末年始
勤務時間 8:45~16:45(実働7時間)
休憩時間 上記、勤務時間内で1時間(基本13:00~14:00)

就業場所

(雇い入れ直後)京都産業大学 (変更の範囲)変更なし
社会保険 私学共済(健康保険・年金)、雇用保険、労災保険
交通費 原則として6か月の定期券額を支給(通勤距離が片道1㎞以上の方)
賃 金

月額253,000円~278,000円 

※職歴等に応じて決定
※一律支給のライフプラン手当20,000円を含む
※別途、対象者には扶養手当あり

支払方法 当月21日支払
超過勤務 原則として無
年次有給休暇 10日
特別休暇 有給
夏期特別休暇 5日(有給、7~9月の間に取得)
その他
  • 無期雇用および専任職員への登用制度があります。
  • 慶弔制度があります。
  • 賞与があります。(4月雇用開始の場合、基本給3カ月分)
  • 退職金があります。(2年以上継続して勤務した者に限る)
  • 業務の都合により、勤務日・勤務時間が変更となることがあります。
  • 本学では、「令和5年9月29日 文部科学省高等教育局長通知『セクシュアルハラスメントを含む性暴力等の防止に向けた取り組みの更なる推進について(通知)』」を踏まえ、セクシュアルハラスメント・性暴力等を原因とする懲戒処分歴等の確認を行います。つきましては、セクシュアルハラスメント・性暴力等を原因とする懲戒処分歴がある場合は、処分の内容およびその具体的な事由を履歴書の賞罰欄に必ず記入願います。なお、懲戒処分歴等の重大な経歴詐称が判明した場合、採用取消や懲戒解雇の対象となることがあります。