2025.12.15

経営学部 マネスタ企画 ゼミ選択のための「ゼミ座談会」開催!

ゼミ(演習)への所属を希望する学生を対象に、様々なゼミ(演習)への理解を深め、所属するゼミを選択してほしいという思いから、経営学部広報スタッフ「マネスタ」が「ゼミ座談会」を開催しました!

(マネスタ・学生ライター 経営学部2年次 大村 果蓮)

京都産業大学 経営学部の特長の一つである「ゼミ活動」。3年次よりスタートすることが一般的ですが、本学部では、2年次という早い時期からスタートし、3年間の長期間で活動をします。約90%の学生が履修しており、ゼミごとに活動や研究は多種多様です。

ゼミでの学びは、大学生活のうち大部分を占め、授業以外にもグループワークや調査、発表など、ゼミの仲間と協力しながら取り組む時間が長く、今後の学生生活や成長に大きな影響を与えるため、重要な選択となります。このような背景があり、自分に合ったゼミを見つけ、納得して所属するゼミを決めてほしいという思いから、「ゼミ座談会」を企画しました。

「ゼミ座談会」は、10分を1セットとして3〜4回ブースを移動する形式で実施しました。参加者は、自分の興味のあるゼミのブースに向かい、1セット、前半約3分で教員またはゼミ生がゼミの概要説明をし、後半約7分で参加者との座談会や質疑応答を行うという構成です。短い時間でも複数のゼミの特徴や雰囲気を比較しながら理解できるように工夫しました。

今回は、より多くの学生にイベントを知ってもらうため、経営学部生がよく利用する5号館や、多くの人の目に付きやすいバス停などにイベント開催の告知ポスターを掲示したほか、マネスタ公式SNSでも情報を発信しました。こうした告知の工夫が功を奏し、2024年度を大きく上回る学生が参加してくれました。

マネスタメンバーは、どのブースに向かうか迷っている参加者に積極的に声をかけ、興味や関心がある分野を聞いたうえで、その内容に合いそうなゼミを提案し、案内しました。参加者が新しいゼミを知るきっかけとなり、選択肢を広げる場となったのではないかと考えています。また、すでに応募するゼミが決まっている参加者にとっても、より具体的な活動内容を知り、理解を深める良い機会になったのではないかと思います。

参加者からは、「いろいろなゼミの説明を聞き、興味のあるゼミを見つけることができた」、「教員とゼミ生から直接話を聞くことで、ゼミの雰囲気を掴めた」、「今後のゼミ選択の参考になった」といった声がありました。また、参加ゼミからは「ゼミの雰囲気を直接、参加者に伝えることができてよかった」といった声がありました。4日間で約580人が参加し、会場はにぎわいを見せました。

2024年度に開始し、2回目の実施となる今回は、前回を上回る多くの学生・ゼミにご参加いただき、ゼミ選びの場でもありながら、教員・ゼミ生との交流の場となったことを大変うれしく思います。「ゼミ座談会」が、みなさんのゼミ選択の有意義な手がかりとなっていると幸いです。

「ゼミ座談会」の企画・運営を行ったマネスタメンバーで記念撮影!

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