キャンパス内で出会った学生たちに「今まさに、大学生活で情熱を注いでいること」というテーマで、その活動にかける熱い思いを語ってもらいました。
京都をフィールドに
日本の伝統工芸を学ぶ
文化学部 京都文化学科2年次 阿佐比 愛椛さん
第6回は、古来からの日本文化の中心地・京都で、伝統工芸の魅力を追究する阿佐比さんにインタビュー!
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阿佐比さんが今一番熱中していることを教えてください!
伝統工芸の世界を探究することです!この分野に興味を持ったのは、中学校の修学旅行で京都を訪れ、織物や焼き物といったさまざまな工芸品に触れたことがきっかけでした。実践的な学びやフィールドワークができる環境を求めて、実際に神社や寺院、伝統工芸の工房を訪ねることができる文化学部への進学を決めました。
大学では自由に授業を選んで受講することができるので、ますます興味の幅が広がっています。特に関心があるのは、西陣織などの織物。地域や時代によって染め方や材料が異なり、知れば知るほどその奥深さに引き込まれます!観察するだけでなく、その制作過程を体験することも工芸品を知るための大切な要素です。初めて触る道具を使って新しいものを作り始める瞬間は、いつも心が躍ります!1年次の秋には、友人に誘われ、学外で開催された漆工芸の蒔絵ワークショップに参加しました。「針描き」という技法に挑戦し、本物の金箔を使って作品を制作。貴重な経験に、ワクワクが止まりませんでした。

これからの大学生活ではどんなことに力を入れていきたいですか?
2年次から始まったゼミナールでの活動です。私が所属するゼミナールでは、文化や伝統についての研究を、これからの時代に欠かせないAIを活用して行います。AIの使い方から学ぶことができるのが、うれしいところ。書籍やインターネット上にあふれる膨大な情報の中から、AIを活用して必要な情報を拾い上げ、自分の興味を突き詰めていきたいです。最近気になっているのは大好きな織物、そして京菓子です。これらについて、もっと深掘りして学ぶことがとても楽しみです。
さらにこの春からは、文化学部の学生による広報チーム(ClaSP!)の活動にもチャレンジ!今まで部活動やサークルに所属していなかったこともあり、みんなで協力して何かに取り組む経験をしたいと思って参加を決めました。学部のSNS運用やオープンキャンパスでの学部紹介といった活動を通して、文化や伝統を学ぶ楽しさを高校生や保護者の皆さんに伝えていきたいです。入学を機に、地元を離れ、当初は寂しさもありましたが、今では興味のあることをとことん学び、志を同じくする仲間たちと京都での大学生活を楽しんでいます!
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関連リンク
京都産業大学文化学部公式サイト10
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