韓国・釜慶大学(派遣留学)

外国語学部 アジア言語学科 韓国語専攻 宮本 佳奈さん

留学種別:派遣留学
留学先:韓国・釜慶大学
留学時の学年:3年次
担当留学アドバイザー:朴 真完 教授

留学のきっかけ

もともと韓国に興味があり、留学がしたくて韓国語専攻のある京都産業大学を選び入学しましたが、語学が学びたいという理由よりはただ韓国に行ったみたいという理由で選びました。ですが勉強しているうちに活きた韓国語を学びたいと思うようになりました。金銭面もありどうしようかと迷いましたが、人生に一度あるかないかのせっかくの機会だったので、行くことに決めました。また、一年次に行った海外実習の経験も留学を後押しした大きな理由かなと思います。留学先大学は、私が申請した時期に募集していた唯一の韓国の提携校だったこと、海外実習の行き先も釜山だったことから、釜山大学を選択しました。

留学生活全般について

語学堂のため、周りは外国人しかいませんでした。一クラス20人にも満たない少人数クラスで自分にあったレベルの授業を受けることができます。どの先生方も分かりやすく、楽しく教えてくださるので雰囲気がとてもよかったです。学習内容に関しては、各課にでてくる語彙文法、リスニング・リーディング等の課題を行います。作文等のライティングやペアワークを通してのスピーキング練習も授業の一環です。学習後、復習を兼ねて簡単な宿題が出ます。これらを真面目にしていれば試験は簡単です。留学中は、校内にある寮で生活しました。ほとんどの家具は完備、食堂もついており大変住みやすいところでした。セキュリティもしっかりしています。必要なものがあれば寮内にコンビニもありますし、校内校外ですべて揃えられるほどお店は充実しています。韓国は、日本人にとっては馴染みがある場所で、非常に暮らしやすいです。大学の周りにはたくさんお店があるので大抵のものは周辺で揃います。また、地下鉄も近いので交通も便利です。海が近かったので散歩がてら歩いて行くこともできました。大学は、昼間は静かなイメージですが、夜になれば活気あふれる場所になります。一番食べ物のお店が多く、カフェも多いので夜遅くまでにぎやかです。娯楽施設が充実しているのもよかったです。友人については、日本人がクラスに多かったので日本人と多く交流した気がします。もちろん他国の友達もたくさんできました。共通言語は韓国語なので意思疎通がうまくいかないことも多々ありましたが、一緒に遊園地に行ったり、買い物をしたりと楽しかったです。お互いの国の言語を教えあったりもしました。また、韓国人との交流の機会もあり、多くの場所に連れて行ってもらいました。ご飯を食べに行くことが多かったですが、脱出ゲームをしに行ったり、ドライブにも行きました。またサプライズで誕生日を祝ってもらったりもしました。

課外活動(ボランティア・サークル等)について

語学堂に通っていたためにサークルは入ることが認められていないと聞きました。なので、サークル活動はしませんでしたが、アイフレンドという韓国人との交流ができる活動内で、クルージングを楽しんだりボードゲームをしに出掛けたりしました。

留学経験から得たこと

語学力はもちろんですがそれよりも精神面で成長できたと思います。とても過ごしやすい環境で生活していたので、ストレスは感じないと思っていましたが、韓国語を話せず落ち込んだり劣等感を感じることもありました。積極性がなくては、交流もできないし語学力も伸びないということを、身をもって知ることができ、一年間を通して学ぶことは多かったです。

これから留学する方へのメッセージとアドバイス

楽しむことが一番です。うまくやっていけるか不安を感じても日がたてば絶対に慣れますし、嫌でも多くのことを学び、知らず知らずのうちに成長します。勉強は当たり前ですが、すべて全力で取り組んでほしいです。友達をたくさん作ってたくさん遊びに行ってもう現地人になるつもりで難しく考えず気楽に過ごしたらいいかなと思います。留学に行って損はないし意味がないということもありません。必ず大切な思い出になります。健康には気を付けて全力で楽しんできてくださいね!
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