茶道研究部
プロフィール/クラブ目標
1965年創部
茶道研究部は、創部当時から、茶道の先生から直接教わった上級生が下級生に教えていくという学生茶道の形をとっています。創部当時、道具が買えなかったため、道具を手作りしていた習慣が今も残っており、“手作りの京産”と言われています。 お茶会やお稽古を通して、基礎から茶道を学べる環境が整っているため、大学から茶道をはじめた人も多いのが特徴です。また、礼儀作法が身に付いたり、一人で着物が着られるようにもなれます。
茶道研究部は、創部当時から、茶道の先生から直接教わった上級生が下級生に教えていくという学生茶道の形をとっています。創部当時、道具が買えなかったため、道具を手作りしていた習慣が今も残っており、“手作りの京産”と言われています。 お茶会やお稽古を通して、基礎から茶道を学べる環境が整っているため、大学から茶道をはじめた人も多いのが特徴です。また、礼儀作法が身に付いたり、一人で着物が着られるようにもなれます。
部長
ペレッキア ディエゴ
監督
-
活動スケジュール
- 4月
- 5月 春茶会
- 6月 留学生交流茶会
- 7月 上賀茂呈茶
稽古終い - 8月 親睦旅行
- 9月 合宿
炉開き
- 10月
- 11月 神山茶会
秋茶会 - 12月 稽古終い
- 1月 初釜
- 2月 卒業生茶会
- 3月 卒業生呈茶
活動場所
- 遠望館304
- 茶室(瑞秀庵)
活動時間
- 16:45~18:30/月・木曜日
- 但し、お茶会前等は活動日が増えます