3つのポリシー(平成29年度以前入学生)

京都産業大学では、本学の3つのポリシーを「建学の精神および教学の理念を達成するための制度設計の方針」として位置づけ、次のとおり定めています。

京都産業大学のディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

知識

  • 人間・文化・社会・自然について幅広く豊かな知識を有している。
  • 人文科学、社会科学、自然科学のいずれかの専門分野について体系的知識を有している。
  • 学際的分野における知識を有している。
  • 社会人として職業に携わるための基礎的知識を有している。

汎用的技能

  • 学問的方法の基礎を修得している。
  • 論理的に思考し判断することができる。
  • 問題に対する解決策の提案をおこなうことができる。
  • 新たなものを創造することができる。
  • 考えを適切に表現することができる。
  • 国際的なコミュニケーション能力を修得している。

態度・志向性

  • 日本文化への深い理解を有する。
  • 国際社会における人類の平和と幸福に寄与する気概を有する。
  • 自分の頭で考え、行動することができる。
  • 倫理的態度を身につけている。
  • 社会的義務を果たす意欲を有している。
  • 生命を尊び、慈しむ気持ちを有している。

京都産業大学のカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

知識

  • 人間・文化・社会・自然について幅広く豊かな学修をおこなうことができる。
  • 専門分野について体系的に編成された学修をおこなうことができる。
  • 専門分野を超えた学際的分野について学修をおこなうことができる。
  • 社会人として職業に携わるための基礎的学修をおこなうことができる。

汎用的技能

  • 学問的方法の基礎を修得することができる。
  • 論理的な思考と判断力を身につけることができる。
  • 問題解決能力を身につけることができる。
  • 創造力を身につけることができる。
  • 考えを適切に表現する力を身につけることができる。
  • 国際的なコミュニケーション能力を身につけることができる。

態度・志向性

  • 日本文化への深い理解を身につけることができる。
  • 国際社会における人類の平和と幸福に寄与する気概を養うことができる。
  • 自分の頭で考え、行動する力を身につけることができる。
  • 倫理的態度を身につけることができる。
  • 社会的義務を果たす意欲を養うことができる。
  • 生命を尊び、慈しむ気持ちを養うことができる。

京都産業大学のアドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)

  • 入学後の学修に必要な基礎的学力を有している。
  • 論理的に思考し、判断するための基礎的能力を有している。
  • 他人と適切に対話し、交流することができる。
  • 人間・文化・社会・自然に関わる現象や事柄について関心を有している。
  • 積極的に問題に取り組む意欲と探求心を有している。
  • 専門的知識やスポーツなど特定の分野において卓越した技能や能力を有する。
  • 多様な文化的背景を有している。