2026.09.03
韓国の仁済大学校(INJE UNIVERSITY)が来学 グローカル人材育成とアントレプレナーシップ教育について意見交換
2026年8月27日、韓国の慶尚南道金海市(釜山の隣町)に所在する仁済大学校(INJE UNIVERSITY)から、李 晟範(Lee Seongbeom) 教育副総長をはじめ、Kim Myo-Jeong 教務所長(食品栄養・食品工学部教授)、Kim SangMi 教授(国際開発協力学科)、Lee Suyeon 教授(グローカル大学事業本部地域革新局産学協力担当)を含む産学協力団および大学教育革新処などの関係者、総勢12名が本学を訪問しました。
当日は、寺地 徹 副学長をはじめ、中谷 真憲 グローカル人材開発センター専務理事兼事務局長(アントレプレナーシップ学環長・法学部教授)、具 承桓 イノベーションセンター長(経営学部・アントレプレナーシップ学環教授)が出迎え、グローカル人材育成およびアントレプレナーシップ教育の運用や特色、成果、学生の取組、他機関との連携に加え、アントレプレナーシップ学環の特色や育成人材像などについて紹介し、活発な意見交換を行いました。
意見交換では、日韓の地域社会が抱える社会課題には共通するものが多く、相互に学び合い協力できる分野が数多く存在するとの認識を共有しました。また、今後は京都と金海市との交流も視野に入れながら、グローカル人材育成と地域社会との連携に向けて協力を深めていくことを確認しました。
今回の訪問を契機として、両大学間の協力と交流がさらに活発になることが期待されます。
なお、仁済大学校は1932年に開院した白病院(Paik Hospital)を母体とし、1979年に医科大学として開学した大学です。現在は4つの大学病院を運営するとともに、多様な学問領域を擁する総合大学(10学部)として教育・研究活動を展開しています

